めも。

今、「私はヒトラーの秘書だった」の読書メモを書いたんだが、一瞬にして消えてしまった、どこさわったんじゃー!私。(涙)
気を取り直してかき直す時間もないので、ヒトラーが疑似家族を公人として雇った秘書に求めていたらしい印象を、とりあえず。
あせりながら書いているとろくなことがないわ、とほほ、どこをさがしてもないわ、魔法のボタン、
ヒトラーの呪いか?怖いわねえ、、それ以上に自分の呆けナスぶりが怖い、涙、涙、涙、、、、