雑記。

今年は年末だというのにそれほど追い詰められた気分にもならなくて、用意しなければいけないものは揃ってるし、
贈り物の手配もスムースに出来て、私ったらベテラン「すてき」主婦みたいと、でへでへ。
はて、去年はなんであんなにどたばたしていたか、と考えたら、そうだ、「お受験」があったんだ!
まさに「のど元過ぎれば熱さ忘れる」、あの頃はやはり追い詰められてたわぁ、、、
2年後には中3,高3の「ダブルでお受験」が控えているんで、それまでのはかない平和を楽しみましょう、、、(涙)
実家母の通院も終わって復活してくれたのでよかった。子どもが育って、親が弱って、いやー、私も順調に年をとってるわ。
本来ならダーリン両親が先に弱るはずだったのにな、何でか実家親の方が弱い、ダーリン、ごめんね。
子ども達が大きくなるとは親の介護にはいると言うことで、人間の人生って順番だよなあ、と考える。
それが全うできたらこんなにありがたいことはないな、育児の次は介護生活を楽しむ。(か?)
さて、どうでもいいことメモ、最近になって「はてな市民」制度というものを知る、私も「はてな市民」らしい。
ダーリンが何も知らない私をはてなに連れてきたので心情的には「はてな難民」という気がしている。「難民指定」ってないのかしらね。
これと言って不都合もないんでこのままずっとここでやっていくけど。「難民」は「難民」なりに生きていくのよ、地図もナシに。
大月隆寛が何かうわごとを書いているらしい、私は大月には寄り添われたくないわぁ、、
「専業主婦」であるが故に山谷えり子にも寄り添われているらしいし、
なんだか「勘弁してください」な人ばかりにより添われているような、庶民には寄り添われるものを選ぶ権利すらないってことかしら、、
大月隆寛のうわごとはタマネギ様のところで読んで、タマネギ様のいいところは庶民に寄り添う気があまりないことだよな。
この方はうちのダーリンと同世代だ。それでもこんなことを書くんだなあ、、、
白熊先生がまたたいそう心配そうに子どもを「守りすぎはいかん」と書いていて、
いや、一般庶民はバカなんでそれほど完璧に子どもを守りきれませんって、ブコメに書く。
先生はもうちょっとごく「フツー」の親ともつきあった方がいいような、一般庶民の育児は実に「雑」ですよ、
そしてそう言う親子はほぼ一生白熊先生のお世話にならないのです。ありがたいのだか、哀れなんだか。
他のブコメを読んで、育児方法にも地域性があるのかも、と思いつく。都市部は極端に走るのかも。
地方ほど人とのつながりがないせいか、人が多すぎるせいか。
気が向いたら思いついたことをまた書こう。心療内科系の先生は心を病みがちって本当なのかな?毎日病気を診ていればそうなるのかな。
いろいろ読んでも考えをまとめるには至らない、それなりにやはり忙しいす。