秋の社交シーズンが始まった（？）とでもいうべく毎日人に会う。
ていうか義理をためとく私も悪い、書かんといかん手紙がまだ２通も残ってるし。
うう、この調子で１０月半ばまであれこれある。まんべんなく私用をばらまけないものか。
ミキモトのチャリティーモノを申し込む。上出来。
明日も人に会う、相談事、多し。しばらく続く。
最近は本を読むのもままならない。でも、一人「金井美恵子と野口武彦」フェアをやってて、楽しむ。
最近はやりの「右翼」なるもの、そのもっとも近いかたちは三島由紀夫の「盾の会」じゃなかったかと、
調べてんだがそれらしいのはない。「北一輝」の検索で来る人も今のところゼロ。「北村一輝」はあるんだけど。
「女王の教室」終わる。イマイチだった。最初のあのセンセーションが続かなかったのは極めて残念。
あれじゃ主張すべき事がまったく消えてる。
あと２通の手紙書いたらもう少しまともにブログを書く。
知りたい事を、一生終えるまでに満足できるだけ知る事ができるんだろうか？何も知りたくないらしい人がうらやましい。
でもやはり生きてる限り知りたいと思う。この世に知るべき事のなんと多い事か！幸せな事のようですがどうでしょうかね。
でも友達の三人目の子供の名前が覚えられんの、困ったもんだ。
