日常。

初盆と1周忌を控えて宗教とは相性が悪いとブツブツつぶやくアテクシは

億越えするお布施をしたにもかかわらず、息子が40過ぎて犯罪者になってしまっては

教祖に火炎瓶をためらいなく投げつけるだろうと思うのでした。

現世で全然御利益ないやんけ、とキレキレにキレない人間しか

高額のお布施なんかできないわな、ホンマにご利益のない役に立たない宗教よ。

宗教周りについては諸々思うことがあるのでまた後日。

おばはんは罰当たりなことしか考えていないのに、いまだ天罰は全く下ってない

絶好調な人生を歩いておりますことよ、おほほ。

しかし、どの宗教でもホンマ金がかかる、腹立つ。おわり。

はてな「外資系」の不思議。

かの増田はどんどん後出し情報を出してブクマは700越え、

話がおかしいとするブコメもあるものの、目立つのは増田大絶賛のものばかりで

「看護業界の闇を切る!」を匂わせつつ、狙いは何なんでしょうな。

後出し情報によると輝かしい外資IT勤務増田の妻は高卒で派遣でも事務系ではなく

いくつかの資格がなければいけない業務についている、

正社員になる資格はあったけれどあえて派遣になった、などと、

わぁ、天才じゃない?妻氏(棒読み)、

まともな高校に通っていれば高卒で派遣会社に就職なんて無茶はさせないし、

資格がいくつか必要な業務を「派遣」にやらせるのは

少なくとも「専門卒」で正社員として実務経験のある人材に思われるが

はてなに出現する超高給「外資系IT」では、そんなことはないらしい。

あの増田のおかしさに素で全く気がつかない人間が本当のところは何人いるのか

私は大変知りたい、「騙されやすい!」人間の実数はいかに!

高卒でも超天才・妻氏を持つ、配偶者よりはるかに「優秀」らしい「外資系」増田は

「看護師の国家試験なんてほとんど落ちる人間がいない簡単な試験!」と豪語して

ちなみに医師国家試験の合格率も9割近くなんできっと増田にとっては超簡単、

すごいねーぇ、「外資系」IT勤務!!!

妻氏にはちょっと「常識」がないと称する増田氏は

医療系の国家資格の合格率が高いのは試験を受けても合格しそうにない人間を

学校で間引く現実すらもアラサーになっても知らないようだが

これも「外資系!」だからなんですかね。

妻氏が看護実習で理不尽にボロカス罵られたとにおわせる割には

国家試験まで行きついたのはちゃんと「配慮」してるね実習病院、と私は思ったな。

妻を「出来る奴!」と称しIT関係でで特殊業務に携われる「資格」を持ちつつ

なぜかその方面で収入を上げる努力を勧めず

全然畑の違う医療系に少なくともアラサーになってから目指す、

このあたりで、輝かしい「外資系」増田が本当に仕事のできる人間かどうか、

また妻もできる人間なのか疑問に思われないのが私には「ミステリー」だけれど、

外資増田の看護職蔑視が隠しきれていないのにも不思議な気がする。

この手の上げているようで実は落としている記事は以前「外資系」6年女史が書いた

「慶応卒外資勤務の私ほど頭が良くない看護師の給料が高い」の記事を、思い出させ

外資系」とは看護職を見下すのも仕事の一部か

それで高額所得を望めるなんてすごいねえ、「外資系」。(遠い目)

はてなの秒速氏の訴訟相手も現在の仕事は看護系だった気がするんで、

はてなには看護業界を落とす独自「文化」があるんでしょう。

「対象を上げているようで落とす、非難をかわすように書く」手法は

ネットにはよく見られて、先日話題になった「底辺職」記事も

その書き方が「外資」勤務6年女史の看護師記事に似ていたので検索すると、

元「外資」勤務女史の記事が今年、かの「就〇の教科書」サイトで二つもあって、

お仲間であった。つながりますなあ。

追記だらけの増田氏の妻氏は今度は「学位が欲しい!」とかで

それをはてなでは「いーい話!」と上げているものの

脈絡のない資格や学位をやたら欲しがるのは次々とブランドバックを欲しがるのと

ほとんど変わりがないので、このバカップルが本当に実在しているとしたら

私は突如宗教教祖になってツボを売りつけに行きたい気がするのでした。

はてなでは優秀さがだいぶん誤解されているようで、まことに「草」!おわり。

 

盛り上がっているところ、大変申し訳ありませんが、、、

「正看護師」になるには看護学校だけではかなり難しかったと思うのですが、

ブクマのトップにはなぜかはてなでは珍しい看護師を自称される方が

コメントされて、いやはや、どこから何を突っ込めばよいのやら、

これはやはり米国MBAをご卒業された「なんとか・りおん」とおっしゃる、

やたら煽りツィートをやりまくっている方が運営されている

看護系の就職サイトの広告がそのうちしれっとはてなの話題にあがるって理解で

よろしいんでしょうか、などと、

正看護師資格を持っていれば各地の看護協会に所属すれば

いくらでも仕事は回してくれるはずなので、

はてな界隈では「看護助手」「准看護師」を「看護師」と称しているのか、

まあ、つぎはぎでも「外資6年」なんてぬけぬけと自己紹介できる方が

爆上げされる場所なんで特に驚きもしないものの、

外資系企業の事務系が派遣ばかりとは、お察し、となるし

「ミスもほとんどない」ってつまりは「ミス」するってことなんで、

残念ながら日系大企業の事務系はどれほど忙しくても「ノーミス」の人しか

正社員にはいないので、ありとあらゆる方面で半笑いになってしまうわたくしは

まことに性格が悪い、と自覚するのでありました。

「泣きながら帰ってくる!」とは実に上手な言い回しで、

医療系に進む人はそこを乗り越えて資格を得るんで、

「時々ミスしちゃうけど仕事はできるの、てへぺろ」な妻氏が

医療現場で投薬のミスをやっちまわないことを心から祈るばかり、

「ミスがほとんどない」が「仕事ができる!」と称する外資系の夫氏は

いやー、実に優秀でございますなあ、さーすが「外資系!」とおばはん、超感動。

医療現場で「ミスはほとんどない」なんてのは

「仕事ができる!」にはならない現実を頭・ゆるゆる外資系諸氏にご理解頂きたい。

ところで、本当に「リテラシー」って大事よね。おわり。

追記・要するに

外資系に勤務している俺たちは高卒でも簡単に正看護師の国家資格を取れるような

人間を事務に雇ってるんだよ、俺たちってそれ以上に優秀だよな」

と言いたいんだろうと、おばはんは遅ればせながら「理解」したんで、

でも「ほとんどミスがない」程度が「仕事ができる!」になるのが

外資系!」かーぁ、と私は感じたんで、

まーあ、本当にすごいねえ、「外資系」、うんうん。

「スシロー」狙い撃ち?

「ビール半額!」フライングポスターは文句を言われても仕方がないが

「売り切れ!」にまで文句を言われるのではな。

これだけ話題にあがれば行く人が多いだろうし、なくなる日もあるだろうに

そんなことまで文句を言われてネットの話題になるとは、

さてはどこかの「素敵」な外資系戦略コンサル会社が株価操作か何かで

画策中か、と思うほどに私はネット脳。

おばはんは「スシロー」ヘヴィーユーザーなので

新キャンペーンはいつも水曜日から、をチェック済みざんすよ、

火曜日の夜に張り出されているのであれば、明日からのをもう貼ってんのか、

ずぼらやね、としか思わないんだけど、世の中の人は結構ずさんなのね。

私だったら、半額かどうか、一言、聞くかな。

不思議なのがやたらと「労働者の権利がぁー!」と言う割に

店が終わる前に早々と明日からのキャンペーンポスターを張り出すのも

「時短!」であるのも理解しない、やたら教員やら、やりようによってはいくらでも

働き方が選べる看護職を「かわいそう!」と上げるのに

本当に末端の安い給料で働いている人間が山ほどいる庶民の味方チェーン店が

ちょっと目立って売り上げが上がっているといちゃもんをつける

それで何らかの儲けを狙う、

最近の「反社」って実は「何とかコンサルタント」に流れてるんじゃないか、

かっこよい名前を振りかざしてみても、やってることはダニ行為、

ネットで妙に騒ぐのも、いい加減手垢がついたやり方なんで、

まあ、頭の良い人間がやってるのではないんだろう。

そもそも最近の国家資格も相当数、クズくそ野郎が紛れ込んでいるしな。

コネ社会だもんな、昔も今も。

顧客はとっくに融通を利かすことを覚えているのに、

なんでまた不注意なくせに小銭にうるさい人間を被害者として持ち上げるのか、

イマドキ、「売り切れです」を忖度するくらい、出来てもおかしくない気もするが、

「スシロー」経営にどこかが参入したいがための騒ぎなんだろうな。

関西発祥の、まともにうまい回転寿司なのにな。

経営におかしなのが加わったら、たちまち味が落ちるんだよな。

どうなることやら。おわり。

愛していれば、見捨てられる。

と、昨日見た千葉の強姦弁護士妻が自身も暴力を振るわれて別居中でも

離婚せず、支えると裁判で証言したらしいことを読んで、思ったことなど。

40前で子供もいて別居中とはいえまた既婚者で、にもかかわらず

20代前半の女性に暴力をふるって強姦した挙句止めに入った男性に

さらに暴力をふるった上「社会の底辺!」と暴言を放った男を

「支える!」と宣言するのは「美談」でも何でもないんだけど、

こういうのを良しとする文化が裁判にあるとしたら、

ジェンダーエクィエティなんて夢のまた夢、

「耐え忍ぶ妻の鏡像」を前面に押し出す弁護士の年齢と名前が知りたくなったわ、

いくら子供がいるとはいえ、むしろ子供がいるからこそ、速攻で離婚、

と考える私は自分が間違っているとは思えない。

弁護士を続けてもらわねば困る、の今後の計画があるのか、

裁判が終わった後に即離婚して山のような慰謝料と養育料を支払わせるためならば

理解できなくもないが、そこに「愛」はないわな。

弁護士資格を失っても婚姻関係を続けるかどうか、

「見捨てない!」宣言をすることが「家族愛」ではないだろうにな。

今思い出したのが、かつて「ぼくらのな〇やさん!」と妙にはてなでもてはやされた

秒速氏が不倫相手に「反省してまーす!」となくなるはてな日記で

宣言していたのに、こっそり不倫相手を訴えていたことであの裁判はどうなったのか、

あれも配偶者がまともな感覚の持ち主であれば

とっくに離婚してもおかしくない話に思えたが金が絡むとなかなか別れませんな。

そういう人間が配偶者であるのも大いなるストレスであるとの認識を持っている

おばはんであった。

正しく相手を見捨てられるのも愛であるの認識も社会で一般的になるべきだな。

どこまでも生臭い事件であることよ。

ところで、この件で夜のお店であってもいわゆる「反社」がかかわっていない

クリーンなお店があるんだな、と驚いた。

もし、反社な方が店の後ろに入れば「先生、とんでもないことをしてくれましたよね」

とどこまでも脅されそうな気も。最近の反社はどこでしのぎを削っているのか、

やはり仮想通貨関係ですかね、、、

とりあえず夜関係とは言えちゃんとした店に勤めている労働者の権利を

裁判は守っていただきたい。おわり。

「社会の底辺だ!」と言い放った千葉の弁護士。

自分が暴行をしたくせにその被害者に向かって「社会の底辺!」と

自分は弁護士だから逮捕されないなどとうそぶいた38歳の弁護士の

第一審は「懲役13年」だったそうで、控訴しているようだが

最高裁まで行っても懲役になってほしいと心から希望する。

性犯罪の被害者に向かって「社会の底辺!」などと言い放てるような人間を

法にかかわらせて良いのか、また弁護士だから何をしても逮捕されないなんて

思い込んでいる人間はつまりは法を犯しても許されるのが法律家であるとの

危険な意識を持っているわけなので、何を反省しようが救いようがない。

驚くのが千葉弁護士会がこの件について沈黙を保っていることで

この弁護士はいったいどこのお坊ちゃまなのか、また「配偶者」がいるとかで

配偶者の実家がよほど強い力でも持つのか、

自分一人で弁護士になれたような人間が、ここまで腐るかどうか、

私は全然でない実家の話が知りたい気がする。

少し前に滋賀医大の6年生たちが女子大生に集団強姦して

二人は実家と親の職業を暴きたてられていたが一人だけ、出ない人間がいて

いやはや、忖度、と思ったものだけれども、

この武〇(一応伏せる)と言う名前の弁護士もどんな背景があるのやら、

最高裁まで行ってうやむやになるんじゃないか、

もうこういう性犯罪者は一生どこかにタグでもつけとけ!と思うのは

私だけか。

性犯罪者であると同時に人間の尊厳を平気で踏みにじる、

お店の女の子を守ろうとした、ちゃんと仕事をしている人間に

「底辺のくせに!」などと、こういう意識を平気で駄々洩れにする

自信は1年も新卒入社した会社にいられなかったくせに

「底辺職!」なんて書き立てる阿呆がネットにはいて

なーにが底辺じゃ、ちゃんと働いている人間に向かって

まともに働いてもいない人間がよくも言える、

この就活アドバイザー!と性犯罪者弁護士の意識はほぼ同じ、と憎む

連休中のおばはんであった。

なんにしても鉄板でこいつら金持ちの家の子だわ、

そういう連中が貧しい人間を見下して楽しんでいるのに反吐が出る。

とりあえずこの弁護士をだれか懲戒請求しないものか、

山ほど余罪があるだろうし、逃げ切ったらこの先又事件を起こすだろう。

心の底から実刑を望む。腹立つ。おわり。

まとめて映画感想 「トップガン2 マーヴェリック」「ソー ラブ&サンダー」

トム・クルーズ、若き日の代表作「トップガン」が何で今頃パート2?

と思ったものの、バブル脳のおばはんなので見に行った。映画館は同世代で満載。

80年代映画は音楽映画でもあったのでどんな曲が使われるか、

やはり当時の曲が使われるか、となるとやはり

「はーいうぇーいとぅーざーでいんじゃぞーん」と思ったらやっぱり。

それ以外は新しい曲で印象がいまいち残らなかった。

おばはんは新しいものが覚えられない。

予習としてかつての映画を見て、アラー、メグ・ライアンが若いわぁ、かわいいわぁ

などと、多分パート2がなければ見なかっただろうから、よかったかな。

今見ても良く出来た娯楽映画で、派手な飛び降り自殺をしたトニー・スコット監督は

素晴らしいエンターテインメント映像作家だったんだな、と改めて。

あの当時のケリー・マクギリスの美しさは至高であったが、引退されたようで

今回はやはり当時のスター、ジェニファー・コネリー。彼女もかわいかったなあ。

作品は途中からトムさんの別の代表作「ミッション・インポッシブル」が入ってきて

いやいやいや、、と言う感じだが、楽しめる。まあ、なんでもありか。星は4つ。

アベンジャーズ系は出来る限り映画館で見ようということで見た

マイティ・ソー」シリーズ第3作。

「夏休みお子様向け映画?」って感じで、子供も巻き込んでのアクションは

先ほど拝見したさえぼう先生の感想同様「少年兵、、、」を思わせて

イマドキ、良いのか?と思ったものの、

「夏休みのび太の大冒険」的子供が大活躍!で許されるのかな。

イドリス・エルバが演じた役にまだ小さい子供がいた設定はどこにあったか、

マイダーリンは「ディズニー・プラスに入る!」と宣言しているが

それで確かめるべきなのか、なんかこの先一生マーベル映画を見そうだな。

前回の「ドクターストレンジ・マルチバースオブマッドネス」が大変面白かったので

期待が大きすぎて、そこまでではなかったかな。

タイトルの「ラブ」はそれかー!なおちがなんとも。

悪役のクリスチャン・ベイルがエンドクレジットになるまで分からなかった。

往年のバットマンがなあ、って感じ、なんにでも出るな、この人。

ナタリー・ポートマンが年をとった時のオードリー・ヘップバーンそっくりになって

驚いた、若い時はそう思わなかったけれど。

今回「ロキ」が出なかったのは残念。あのキャラクター、トム・ヒドルストン

出てくるだけで作品に奥行きが出る気がする、しかし最近「ロキ」は忙しいしな。

ソ-・シリーズは続くっぽく、クリス・ヘムズワースが楽しげにやっているのが

良い。この方はマッチョで愉快なおじさん役で行くようだ。

特にお勧めではないので星は三つ。おわり。