橋本愛さんがふと発信したものが猛バッシングにあったようで涙。
トランスジェンダーのトイレ問題は以前からあるのは知っていたが
こうも過激な活動になっているとは知らなかったなあ。
多分、今までだって完全に女性にしか見えない場合は問題なく女性トイレを
しれっと使っていたと思うんだよな、そういう人はこれからもそうだろう。
この問題は公共のトイレを男女二つ作るよりは「平等!」をお題目に
トイレを一つにして「経費削減!」か、あるいは「トランス用!」普及か。
業者臭がぷんぷんするような気になるのは私だけか。
それ以上にやはり「心は女性なんです!」と偽る性犯罪者が怖い。
特に子供を狙って性犯罪を繰り返す輩は実に巧妙で計画性もある。
私が恐れているのは子供を狙う変態性犯罪者が簡単に女性用トイレに
潜り込めるようになることで、その手の犯罪がこれ以上増えてもらっては困る。
性自認をどうもとうが自由ではあるが、ある程度公共の論理を理解できないものか、
今でも十分すぎるほど子供や若い女性を狙った性犯罪は存在する。
その性犯罪を増やす機会を設けてどうするんだ?と私は思うが、
それも「正義」のもとでは猛バッシングですかね。
橋本愛さんのように美しい人は性的に嫌な思いをすることが
幼いころからたくさんあっただろうと推察する。
そこでつい漏らした言葉をバッシングするなんてな。
こうも攻撃的な連中ばかりならば私はやはり絶対反対しておこう、
と、思ったおばはんであった。
トイレのことくらい個人でなんとか折り合いをつけろ!と思うのも不正義か。
こわいなあ。