八月最後の日に。

すっぴんでどうでも良い服を着てショッピングセンターをぶらぶらしていたら、娘たちの同級生にニコニコされてへこむ。
「○○さんのお母さんですよね」って、おばはんには大人になったお嬢さんはぜんぜんわからないので、ハテどなたやら。
お嬢たちの同級生がもう働く世代になったんで、どこにいるものやら、気をつけねば。
とりあえず、よそに行くときはもうちょっと気を使おうと心に誓ったババアなのでした。反省。