日常。

今日は実家父の諸処の手続きに。
殺伐とした増田よりは人生のバラエティーに富む小町ネタを提供してくれる方のところを見にいく。
ふと、医師夫婦の「家事で育児で大変」ネタで、家政婦利用者の人が「家政婦はあてにできない」を読んで、
ハウスキーピング関係を使っている人は必ずこれを言うなあ、
でも、自分と同レベルの家事力を期待するといけない、というか、
私は「その値段で求めることが多すぎ!」と思ったことが多々あるんで、一番大事なのは自分の意識改革かも。
みんないろんなところをわたり歩くのよね、ファミサポとか、派遣とか、ダ○キン関係とか、云々。
で、右往左往しているうちに一番しんどい子育て時期が終わったりして、終わればあれはなんだったんだろう、的な、
外注は余計なストレスを抱える元!と友達の医師夫婦が「絶対人は家に入れない!」宣言をしていたが
その前に、この家、人を入れられないだろ、状態だった。(私が入ったときは「まだマシ」(本人談)状態でもひどい)
私はいろいろあっても、とりあえず外に助けを求めるはいいことだ、と思うんだけどねえ。
と、様々なところに手を借りて、えっちらおっちら、手のかかる父(と母)とともに生きる中高年は思うのでした。
さて、行くかな。