ネット雑談。

学級閉鎖、1週間。「なんじゃそりゃー!」
って言ってても仕方がないな。怒濤の練成会、大会は、出たとこ勝負。
で、雑談。
結婚詐欺(?)女は「地味な印象」だったとか。映画にもなった「クヒオ大佐」と比較すると男と女の求めるものの違いが見えるような。
男も女も結婚に「夢」を持っているけれど、「夢」の見方が全然違うんだなあ、同床異夢、と言うところか。
「無職女」と言われているけれど、高齢者のところに「ヘルパー」として出入りしているようだから、
その手の仕事が出来る程度の資格はあるんじゃないか、
妙に「嘘つきセレブ」生活ばかりが前に出て、未だ彼女の「実態」は見えてこない。
「ネットが関わってる!」がマスコミが叩くネタとして「ツボ」なのか。
シロクマ先生があいも変わらずおかしなことをもっともらしくつぶやいていて、
私はこの人を読む度、精神科医への信頼が揺らぐ、実生活で、全く精神科医とは関わりがないんだけど。
結局「精神分析」って、相手に暗示をかけることなのかな?
納得できそうな「物語」を適当に作って、相手に教え込む、
「あなたの今の苦しみは、子ども時代の抑圧が原因で、、、」みたいな、
元々、ストレスなんて自分よりも強い人間に圧力を加えられておこすもんだから、
別の圧力である「治療」を受け入れるのは「患者」にとって簡単だろう。
どうもシロクマ先生を見かける度に、眉につばを塗りたくなる。
「おばはん」でも、こわい人はいるわよー、「魔性のおばはん」を私は数人知っているよ、
ほんま「こんなおばはんがぁー!」ってな人が、若い男と(しかし決してイケメンではない)「駆け落ち」をする、
二人の子どもと旦那を見捨てて、って、子どもの同級生の母親にいたんだよ、腰が抜けたわ。
言いたくないけど、PTAでもシャレにならない「不倫」の臭いがする人がいたりして、
「獲物は、子どもが関わらないところであさりましょう」なんて、心でそっとつぶやいてみたり。
世の中は、シロクマ先生が侮っているほど、かわいくできていないのよね、、、
意外にもまともなおばはんである私は、他人の子どものなれの果てである未婚男の面倒まで見る気にはなれないな、
「おばはん」は、親戚でもない(親戚でもイヤだ)旦那以外の男とは関わりたくないモンだよ。
「まとも」ってのは、そういう感覚よ。
結婚詐欺(?)ニセセレブ女はちっとも「派手」には見えなかった、「家庭的」を売りにしてたそうだから
「おばはん」っぽかったんじゃないかな。
ネットでは色々あるな。まるで「被害者が悪い」みたいなライフハックが出てくるし。
神戸大生は、最低なことを思いつくし。これを「表現の自由」なんて言うのかな?なんか、しっくり来ない。
明日はお出かけだ、、、