「つらつら」、、、、?(入門編)

よく考えてみればあそこは町山さんの熱烈私設ファンサイトになったのかも。
ああ、哀しい愛、、てなわけで私の愛もわけてあげるね、「mahorobasuke」チャン!
彼女にはどっちかって言うと私生活のほうをもっとたくさん書いてほしいな、突然現われた左ハンドルを
握る御主人の事とか、中野で寿司喰ってる「超有名外資系会社」のファンドマネージャーの事とか。
いまだになんでこの女性が高そうな「ニット」着て「宝石」入りパシャをつけてるのに
「仕事の出来そうなキャリアな女性」に見えるのかようわからん、仕事中ならスーツ姿と思うしなあ、
それより何よりこの女性の時間の使い方が変だ。面倒がおきそうになれば文句も言わず
金払って出てくるだろうに、大体「ワサビ」がダメなのになんで「馴染み」でもない寿司屋に行くかねえ、
「サビ抜きでお願い」って言わなくても出てくる寿司屋を確保するでしょうな、
どうしても「寿司」が食べたいのなら。下らない事に煩わされないためにお金ってもんがあるのに
この「仕事の出来そうな」女性マネージャーはその使い方が下手。
とても保守的な人間の多い大口のクライアントの対応が出来そうにない。
大金持ちはドレスコードにうるさいゾ、(自分の事は棚に上げがちだが)、
スーツ着てなきゃ怒るって御仁もいるからね、「対応が悪いっ!」って。
マ、それはともかく、「mahorobasuke」チャンにとっては自分が「帰国子女」って事をアピールするのに
「ワサビが苦手なの、、」が格好のアイテムと思ったらしいが、はい、ここで、彼女、
「ブ−ーーッ」、不正解。そんな「安物」の「帰国子女」、少なくとも私のまわりにはいません。
アメリカでジャンクフードばかり食べて育てられた方なのでしょうか?日本を離れているからこそ、
意識して日本の「モノ」に触れさせる、最近は日本のモノはなんでもすぐ手に入るようになっていますし、
よほどド田舎のへき地に行かない限り日本食にうとくなるなんて事はありません。
また、駐在員のお母様方はとても真面目ですので「帰国子女はワサビが食べられなくなる」なんて
「都市伝説」を聞いたとたん、躍起になってワサビを使った料理を考える事でしょう、
もちろん手に入れるのは「mahorobasuke」チャン御愛用の「フル−チェ」な「ハウス」食品の
「ワサビ」かもしれませんが、、そこそこの家庭に育った女性が「ハウス」のチューブに入った「ワサビ」
以外の味を知らないとは私には想像出来ません。鮫皮ですりおろす綺麗な水で育った本物の「山葵」を
一度くらいは食べた事があるんじゃないでしょうか、新鮮なおいしい「山葵」はほんのり甘くて
あの「ハウス」の「ツーン」と感がありません。それを腕のいい職人が軽く握った酢飯の上に
さっとひいて好みのネタとあわせる、ああ、なんという至福、、
フルーチェ」なんぞを家で喰ってると言って恥じない女にはわからんでしょうなあ、
あんたはただの生魚にフルーチェでもかけて喰ってなさい、フルーチェフルーチェ
「ミント」散らそうが「ワサビ」散らそうが家に置いてあるってこと自体ビンボ「臭さ」はとれません、
ま、「たった」600円程度のパンフレットの「たった」1行に激して「在日は韓国に帰れ」とまで
言える方です、仕方がない事かもしれませんね。
以前に1度読んだ印象でここまで書いたので細部に間違いはあるかもしれないと再びあのブログの前の所に
行くと、アレレ、なんか前と変わってるような気が、、、やれやれ、、
わかってないのは「ホテルルワンダ」だけじゃないんですよ、この「mahorobasuke」ちゃんって人は。
だんだん興にのってきました、明日もこの「ネタ」で楽しくいきます。