ひゃあ−ー−ー!!!

見てはならないものをみてしまった、、ああ、これも大学時代「嫌悪するものを探れ」と教わったせいね、
「そして恐怖を克服せよ」と。
このあいだ実家の父親のとある茶話会で話す原稿を読んでいて「まほろば」を使ってるのに
ぎょっとしてしまった。もちろん内容に問題はなかったけどあの「mahorobasuke」のせいで
私ったらもう「まほろば」が美しい言葉とは思えなくなってる。なんたることよ!
彼女、しみじみ嫌だなあって思うんだよ、可哀想な人だってわかってるんだけどなんともいやあな感触、
うっかり他人が吐いたガムをふんずけてネバネバしたものが靴から離れなくなちゃったみたい、
これはなんでなのか自分的にもう一度総括するつもりであの「mahorobasuke」称「ブログ跡地」に
行ってみると、、、、「まだ死んでませんカラー−ーッ!!」って、ちっとも跡地じゃないじゃん、
書いてる事とやってる事が全く一致してない、そこまで自分を顕示したいか?
季節もよくなってきたからココロの病いが猛烈に活動しはじめたんだね、とほほ、見るんじゃなかった、
ゾンビ見るより驚いちゃったよ、ああッ!恐怖を克服できない、気持ち悪いよ−、怖いよ−、
なんでネット界にはこんな変な奴が存在するんだ?久し振りに心からゾッとした。
人間のもっとも深い心の闇を見たって言うか、、、でもねえ、彼女きっと忘れられないんだね、
自分が「ひとかど」の人間みたいに扱ってもらった事、だってやっぱり彼女は自分が書くほど
「恵まれた」人じゃないもの。「跡地」なんて称してまたうごめきはじめたのを見てしみじみわかる。
もう一回相手にしてもらいたいんだね、町山さんに。こうなれば「ストーカー」だ、
以前、「町山さんに一方的な恋をしてしまったんじゃないか」と教えてくれた人がいたがそうだなあ、
その通り、確かに激しい絶望的な愛だ。いやはや、彼女のエントリの中に警察に
「濡れ衣をかけられかけた!」と主張してたのがあったが「ストーカー」は
やっぱり「された」んじゃなく、「した」んでしょ、実生活が忍ばれる、、、
私が彼女が「恵まれてない」女性だってのがわかるのは他の彼女の「イタイ」日常生活のエントリで。
どう考えても女性雑誌マニアなんだよ、裕福に育った女性のかけらすら彼女には感じられない、
「ブノワ」程度の店にクレームつけてすげなくされるなんてリッチな女性じゃないって
はっきり自分で告白してるわけで、たとえ夜が「17000円程度なんて大した事ないワ!」って
いったところで、そういう人だとプロの接客係りに見なされなかったのはもう致命傷、
パリに行ったと称してるものの、そういう人に見えないんだもの、行かなかった方がましだったかも、
ま、行ったとも思えないけど。たしかパリにも住んでた事ある、なんて書いてたとおもうんで、
ならその街の事はある程度わかってるんじゃないかな?それで日本の女性雑誌にしょっちゅう
載ってるような店、行くかな?本当、そこが変。いやはや、「パリを知ってる!」プライドがあれば
あえて別のもっといい所、行くでしょうにね。
とほほ、ホンマこの人、おかしい、どうおかしいか、しばらく
「本当に恵まれたリッチな女性」ウオッチャー歴十数年のわたくしが検証します。
だって怖かったんだもん、夏はまだ早いよ、いきなりオカルト見てしまった、、、
それとも「ホテルルワンダ」の興行が落ちてきてるのか、、、、?ううむ、、