いろいろ。

いまさらながら「リコカツ!」は主人公二人の美しい顔を見るのと

いつ「ずっと、、、」が始まるか、予測するためだけに見るドラマであった。

途中でわけのわからない小説家が出てきたのにマイダーリンが激怒して

あれは私もないんじゃないか、と思うので、なんで出したかな、

イマドキ、あんな態度の悪い男に「壁ドン」されてドキドキ!なんて人間、

いるのかね?むしろ「セクハラ事件?」とはらはらしたわ、

おばはんにはわかりずらいドラマであった。でも俳優二人は眼福。

永山瑛太君はNHKでだけ見たい気がする。

今のところNHKが一番彼の使い方がうまい。

聡明で、壊れそうなくらい繊細で、の気配が今まで見てきたNHK番組で

良く生かされていた。

「せごどん」なんか、私は瑛太君の大久保を見るためだけに我慢してみたわ、

今年だったかの、坊さんで絵描きの役も良かった。美しかった。

男性で「美しい、、」と私がお歎美するのは瑛太君と今は亡き三浦春馬君で、

今も、その名前を見ると「しくしくしく、、、」エンドレス。

存在が美しい男性俳優は少ないからなあ。本当に残念。

一定年齢を経てもどこかしら恥じらいを秘めた面持ちの男性はなかなかいない。

そしておばはんはもう恥じらいもへったくれもないので余計その存在に惹かれる。

はかないものって美しいわよね、、、となぜかお歎美するおばはんであった。

今週、忙しいのでやや壊れ気味。おわり。