雑談。

「底辺医」氏の配偶者は夜職経験者なのかな、

「底辺医」氏に娘がいれば夜職経験を進めるのかな、と

わざわざXアカウントを作って聞きたくなった令和7年1月。

まさかこの時代になって今でも「女の子は夜職経験したら~」云々と

いけしゃあしゃあとのたまう阿呆がいようとは!

昭和のころにちょっと世間知ってるんだぜ、感を出したい微妙な年ごろの親父に

似たようなことを言われた経験のあるばあさんがぼやくわ、

要するに「あんたなんか私の射程内にいない」をうっすらにおわせたら

気に入らなかった、ってなおっさんの「俺のご機嫌を常に取れ!」な

持って回ったたわごとでしかないんだけど、本人は

「いいこと言ってやったー!」と信じているのが哀れ。

こういう人に「奥様は夜のお店で働いてらしたんですかぁ~?」なんて

無邪気を装ってかえすと、とたん鼻白んで「失礼な!」と言い出すので要注意。

てめえの配偶者や娘にさせたくないことを赤の他人にすすめるな、と

まあ、底の浅い人間性が露わになるだけの発言をやらかす程度に

おめでたい育ちをしてきたんでしょう、と

夜の蝶々様たちのお子様方と一緒に学校に通っていたババアがため息。

そしてこの年になっても情報の耳年増のババアは夜職と言ってもムラがあり、

決して「ちょっと世間知っちゃいましたー!」では収まらない恐るべき世界であるのを

聞いているんで、とてもじゃないが真面目に医学部に通うお嬢さんたちに

すすめることは、ない。軽めの夜職はもう儲かる世界ではなくなってるんで

いっそ、今話題のタリーズコーヒーで働いたほうがよほど世間が知れるだろう。

おっさんが脳内妄想だけで作った「世間知る方法」ってむなしいよな。

私が通った底辺中学はかつて夜のお店のご子弟が元気に親の職業をついで

またそのお子様が同じ中学に通う、の輪廻みたいな状態が続いて角を突き合わせるんで

まじでそんな連中と連中のエリアでかかわりたくない。

私は、夜の世界で安易に「世間知りに来ましたー!」なんてのが

無傷で昼の世界に戻れるとは到底思えない。

夜の世界には夜の世界の掟があるし、そこでこれからずっとやっていく、くらいの

覚悟がない限り素人が安易に踏み入れてはいけない、は、

底辺中学で育てば実地で理解できるようになるもんだが、ネットにその話は出ないな。

「職業差別がぁ~」だの「フェミがぁ~」だの明後日方向なブコメも散見されて

なんだかんだでネットはおめでたい人間が多いもんだと感心した七草がゆの昨日。

「底辺医」氏って辞めた後も外資勤務歴どんどん伸びる女史周りで見かけたことが

あったような。久々に女史がどうされているのか見に行きたくなった。おわり。