育休議員が女を家に連れ込んだニュースを朝日新聞が報じていて、やれやれ、この先本当に育休がとりたい男性には迷惑なことで。
こんなうわさが立つと「育休」に反対だった議員たちのほうが正しい気がしてしまうな、「お前が取るな!」は妥当だと。
私はてっきり二人で子育てするために育休をとるんだとばかり思ってたわ、妻が里帰りしてるんだったら、意味ないじゃん。
里帰りできない妻をもつからこその「育休」だと思ってたわ、お互い30半ば過ぎだし、親も年をとって介護でもあるのか、と。
でもよく考えてみたら30半ばでお互いに議員なんて、相当恵まれた環境にお育ちの、政治家一族にしか思えないから、
やっぱ、彼らの「育休」はただの「サボり」だったのかも。税金返せよ、馬鹿どもが。
一方働き者のうちの下の娘さんは大事な試験の前に発熱し、マイダーリンが電話を受けたあと心配のストレスで私の作ったまずいマシュマロクッキーを
バリバリ食べ始めたりして、いやー、困ったもんですな。
インフルエンザを心配したものの、一日ゆっくりしたら熱は下がったようで無事に試験は受けて終わったようだが、強烈に難しい試験だったようで
娘曰く、たぶん大学側の審査が入る、と「その先生、学生をこよなく憎んでいるから、めちゃくちゃ難しい試験をするのよ。8割の学生が落ちるような」
「学生も態度悪いんだけど、先生も自分の研究だけがしたい人だからね、おかしいわ」
そうなのよね、、大学の先生の中には自分の研究の道具としか学生を見られない人間が多く存在する、しかも高偏差値大学に。
昔はそれでもよかったかもしれないが、もう大学は「象牙の塔」を気取ってる場合じゃないのよ。
感覚が「昭和」のまま死んでるような先生がまかり通る時代はもう終わって欲しいわ。
少子化の時代なんだよ、使い捨てされてもいい子供なんてもうどこにもいない。
この時期にのうのうと妻のいない宿舎に女を連れ込むような議員さんはとっとと辞めてもらってもかまわないし、学生を憎んでいる大学の先生も要らない。
いらないものが多い世界なのがむなしいわ、、(涙)
とっくの昔に「こんなものいらない」のレッテル張りされた「専業主婦」が言うことではないが。
絶滅の危機に瀕した専業主婦は細々と馬鹿議員に怨念波を送るのであった、、妻の留守中ってのが最も許せん。