記録。

実家母の妹に大病が発見されバタバタ。
いとこの子供たちがまだ小さいので、この夏はどうするやら。母は自分より年若い妹の病気にがっかりしている。自分の病気より辛いようだ。わかる気がする。
ここ1週間ほど騒ぎになっていた県議が辞職とのことで、辞職なら退職金やら、年金やらがあるだろうから、ふと「福祉」の言葉が浮かぶ。
心を病んだ人間を養うのだとでも思わねば、納得しがたいものがあるよな、あれが議員になれるとは。やはり行き届いた「福祉」か。
でも、ああいう人って割と普通にいたりするのだよね、本人的には「男泣きしたかっこいい俺!」とでも思っていそうで、怖いわぁ。
でも「男泣き!」ですべてが許される文化ってあるよな、「女泣き」ではダメだよな、セクハラやじも、結局は「半笑い」で終わる。
これも「文化」、野々村議員の一件は「男泣き文化」の見事な実例、あれをきれいに見過ごすのが日本の美しい文化ざんすよ。
そういえば日本の美しい文化活動会社、ベネッセの情報流出、大きく取り上げられたから、しばらくはうるさい勧誘もないだろうけど、
一旦流出した名簿は結構長く生き残るからなあ、、下の子の名簿が流出して、大学に入るまで、いろいろ勧誘があった。
大学に入る年齢になると一旦止むざんすよ、そのかわり、成人式の着物関係が、、、ま、これは仕方がないか。
こういうどこで入手されたかわからない名簿を使った業者は碌でもないところでしかないので、「相手にしない」が一番。
我が家は「話は聞かずに黙って切る!」という情け容赦ない態度に出るので、勧誘は少ない方だった。
丁寧で礼儀正しい人ほど被害に遭う、なんと理不尽な。
母の手伝いがあるので、夏はいよいよ、ネットはお休み。涼しくなったら出てくるざんす。おしまい。