「自分以外すべてバカ」

という人間が「正しい!」と得々とツィッターで語っているのを見て

こういうのが中学受験で子供を私立に行かせたとたん

「公立はくそ!」と「自分と自分の子供だけが「人間」だった!」と騒ぎだすのを

私は何回見てきたことか。

なんでこの人、私立小学校受験させなかったかね、

いかにも「弁護士です!」と匂わせてはいるので、

さぞかし賢くお稼ぎになっているだろうに、なぜ「公立動物園」に好んで

大切な「人間」のお子様を通わせるのか、「動物」の私にはわかんないなあ、

イマドキ、私立の小学校も定員割れしてて入りやすいですよ。

自分の子供が通っている学校を小馬鹿にしている親の子供は

賢く立ち回っていじめをやらせたりする迷惑な存在で

こういうご家族は「公立動物園」などに通わず素敵な人間の私立学校に通って

どんどん人間として賢く育ってほしいなあ、

本当になんで「公立動物園」に好き好んで降り立ったのか。

私の経験では、この手の方は教育大付属のお受験失敗組に多い。

猛烈なコンプレックスを抱えている上にプライドが高いので

「付属に受からなかった!」は絶対言わない。

でも「公立動物園」の保護者の中には案外顔が広い「動物」もいるんで

付属お受験合格組から情報を得ていたりするんだよね、

学校に食って掛かったりするたびに「ああ、、」なんて思われていたりする、

まあ、動物に何を思われても素晴らしい「人間」様には平気でしょうが。

もちろん「公立動物園」の動物たちは実は「あほくさ」と思いつつ、

この手のよくわからない書類書きもさほどの拘束力がないのも知っているうえで

適当にやり過ごしたりする。

私の子供の時期は、給食費の保証人制度なんて聞いたことはなかったのでわからないが

うっすらと「空気読めよ」感の書類書きなんて山ほどある。

一種の精神的な枷をかけているんだろう、「動物園」と知ってて来てるんですよね、

それなのに、こんな「慣例」を承服できないと。

あんまり出来の良い弁護士さんに思えないのは私だけか。

弁護士の仕事は書類書きがほとんどだというのに、それを「やめたい」とおっしゃる、

なんと「人間味」あふれた素晴らしい人間様なんだー!

いまからでもおそくない、ぜひともご自身が思われる人間様の学校にお子様を

転校させるんだ!と私はしみじみ思ったのでした。

人間は最も迷惑な動物なんだけれどもそれをお忘れになっているらしい、

本当にまともな弁護士なのか、まあ、私もネットをいろいろ見て世の中には

職業だけエリートなんてのが山ほどいるのを知ったんで、あえて何も言わないが

公立校バッシングの草の根運動はなくならないな、とあきれるのでした。

些末なことにこだわるのが弁護士の仕事とは言うけれど、

それは金になる場合だけじゃないのかな。難しいね。おわり。