ネット記事から。

はてなの有名人に疎い私でも確か2回ほど結婚したと覚えている方の

転職活動が話題にあって、つい何の仕込みか、と考えてしまう。

ブコメが千以上あるのにコメントは少ない。

コメントがついた数が正当なブクマ数に思うが、

はてなには「40代子持ち女性で転職活動!」を知りたい人がそんなにいるのか。

用がないので記事は読んでないが、ブコメを見る限り、

「転職アドバイザー!」だの「転職エージェント」は

「役に立たない!」がよくわかる話なのではないかな、

結局「コネ」で仕事が決まったってことだし。

20代半ばで独身の娘が転職活動をした時も転職エージェントは役に立たなかった。

エージェントはいくつか登録して中にははてなで絶賛されているところもあったが

それがもっとも「クソ」で話にならないレベルだったよう。

やはりネットで広告しまくるところに碌なのがないのだよな、

意外にまともだったのがはてなでしょっちゅうぶっ叩かれてる「パ〇ナ」だったりして

世の中、そんなもん、ネット情報はあてにならない。

話を戻してネットでそこそこ知名度がある人間でも転職が難しい、

ましてや普通の人間においておや、ということなんだろう。

かの記事で一番大事なのは「コネ」でしか採用がなかった点で、

完全「フリーランス」はもうからないし、企業は簡単に人を雇わない、じゃないか。

娘も結局「リファラル」転職になった。

コネと言ってもまともじゃないと採用されないんで、コネの役割は「保証書」か。

この方の転職記事は以前見たような気がするし、これで最後ではなさそうな。

いつまで、どこまで「転職」が可能か、見てみたい気がする。おわり。