就活について私の知っているあれこれ。(その2)

はてなではいまだ世界観が「昭和」なので何かあると

外資だから優秀!」「日系クソ!」の八割がた「やらせ」ブコメ

大量の星がついたりする。もう令和だというのに意識が平成をジャンプしている。

外資だから優秀」だった時代は、外資が新卒をとり始めた時に終わってる。

 今でも本物の優秀人材しかとらない外資は新卒採用が「ない」現実をだれも言わない。

外資上げ、日系下げ、はコネがあっても日系では到底雇ってもらえないレベルの人材が

騒いでいるだけじゃないのかね、

外資名物「早期内定!」なんて自身で「コネ入社です!」と宣伝して回っている阿呆で

日系でも早期内定はあるが「守秘義務」にかかわるので騒ぐバカははほぼ見かけない。

外資はすぐやめさせられるのがいまだ魅力の一つで、

コネを使い終わって役立たずなら解雇にためらいがない。

ゆえにイマイチ人材でも「コネ」が強ければとる。

というか、世界的に見て「コネ」ほど強くて汎用性の高いものはないんで

これをどうこう言うのはどうかしている、と私は思う。

コネのない人間がコネを不公平、と騒ぐのは見苦しいしな、

とコネ皆無のアテクシは書いておくわ。

コネだろうが何だろうが、最終的には会社にプラスになるよい人材であれば

採用する側としては問題がないのは理解できる。コネは「信用」の代わりでもある。

上京した公立育ち地方育ち・コネクション皆無な人材が就活で苦戦するのは

当たり前の現実で、それなりに優秀であるがゆえにプライドを傷つけられ、

「就活、お手伝いします!」などに騙されがちなのは仕方がないと思われる。

それでも私の知る限り、大ごとになる前に何とかなるので、

やはり東京の一定以上の大学に進学する子弟のご家庭はしっかりしている。

仕事が続かず、衣食住に不自由しない程度の資産家の地方出身者が

似非「就活アドバイザー」になるのは大きな問題でもなかろうが、

彼らの中には恐ろしく信じがたいクズなアドバイスをする者もいて

「就職留年」「アジア圏への短期英語留学」などはその最たるものだろう。

いわゆる「就・留」をしてまともな仕事先につけた人間はいない。

「俺、就留して第1志望に受かった!」なんてネット人間は

親のコネで就職先が決まっているのに本気で単位が足らなくて留年しただけで

それをさも「就職活動勝者!」のように言い換えるのは

何とテクニカルか、と妙に感心してしまう。

彼らがお題目のように語るのが「新卒カードがぁ」だが

実はそれも大したカードではなく、就活お手伝いします勢の広告でしかない。

親に大迷惑をかけるのが中途半端な値段のアジアの留学で数十万で「留学!」に

騙される人間は馬鹿の焼き印を自ら押しに行っているでしかない。

日系大企業の事務系総合職採用者のほとんどが帰国子女で

大学在学中に年単位で欧米への留学をしている事実は一般的ではないのは何故なのか、

ショーもない「アジアへの語学留学!」のためか。

遊びに行く以外でこれを利用するのは愚の極みであることをここに。(続く)