日常。

今日も年寄りの病院めぐりで終わってしまった、、

実家母の年下の妹を亡くした落ち込みは痛々しく、

こんなにも深く純粋な悲しみに

私はこの先触れることがあるか、とさえ感じる。

年をとるとことのほか、堪えるのだろう。

この世界の何処にもいない、は本当に悲しい。