短期間に大量のブクマがつく記事は読む価値なし、と言うことをよく教えてくれるはてなのホットエントリ。
メ○カリかどこかで「いま、のーとやぶっくすあんどあぷ（だったっけ？）で○円はらえばはてなで宣伝します！」
なんてのが売ってたりして。ネットの情報は作為がありまくりだな。
炎上してもおかしくない記事はブクマを分散させてたりして。
こうやって、情報の落ち歩拾いをしないといけなくなるわけだな、
といっても、「のーと、けーく、ぶっくすあんどあぷ、はふぽ、講談社げんだいなんとか」を避ければあらすっきり、
時間の短縮がのぞめるわ。
新潮社がなんか騒いでるのをチラッと知っていたが、何があったのかやっとわかった。
杉田議員のＬＧＢＴ意見だな、あれを狂気のようにバッシングするってどうなのかな？
どんなトンデモ意見でも発禁にするのはやりすぎだ、の冷静さはなくてもかまわないものかね。
私は、だからうっとうしい「ロリ絵」でも否定はするな、の意見を持ってしまう。
どんな意見でも意見は意見、の認識は大切ではないのかな。
絶対正義なんてこの世界には「ない」からね。それがまるであるかのように振舞う人間の見識を疑うわ。
私は杉田議員の意見より、むしろ「女医には手術して欲しくない！」なんて週刊現代の特集記事を問題にしたいわ。
と言っても、そういう意見を持つ人間がいるのは現実だし、事実。
だから取り上げるんでしょう、なら、講談社は新潮社を批判できないんじゃないかな。
朝っぱらからもうちょっと長く書いたのを一瞬にして消してしまったのでへこむ。
でも、まあ思い出して書いたので、努力はした、今日はこれにて閉店ざんす。
