昨日は、夜に娘たちから電話をもらう。忘れていないでくれて、ありがたいことよ、、（涙）
下の娘の振袖写真が出来上がったのでダーリン実家に見せに行く。
それはそれはきれいに撮ってもらって、本人も出来に大喜びで「女優さんみたいやねー」の声に母ちゃんの私も鼻高々。
しかし、ダーリンパパ（＝じいちゃん）ひとりが「これは違う、本物のほうがいい」などと、
「うちの娘は世界で一番可愛いい２０歳の女の子」なんて臆面なく思っていた親馬鹿母を軽々超えのじいちゃんに負けた。
下の娘に電話でそれを言うと「おじいちゃんの目には私がどう映ってるんだろうね」と、
おそらくはありえないほどの絶世の美少女に見えているんじゃないか、身内と言うのは本当にありがたいものだと思った一日であった。
