雑談。

春先恒例のお片づけ。二人のお嬢様が情け容赦なく送ってくる荷物がたまっているのでな、、(涙)
「ゲス不倫乙武」君は自ら「五体不倫満足」などとツィートしていて、いいんだよ、君はそのままで。
でも決して議員にはならないでね、もっと高いところを目指してね、って感じ。そもそも出馬の話が出なければ漏れなかった情報だしね。
早めに鎮火したものの、「巫女のくせに」といった自民党議員の発言をテレビで見て、
若い女の子に「俺を接待しないのは絶対悪い!」と言わんばかりの「オレ様」振りには反吐が出た。
「巫女」をやってるような女の子とは、この還暦を過ぎたような自民党議員の孫みたいなものでしょう。
言葉の端々に「本来ならば俺の機嫌をとるために何でもしなければいけないはずの女が、、」みたいないやらしさが臭ってきて、
ほとんどセクハラ。
こういう勘違い野郎がいまだに自民党で幅を利かせているから、いやなんだよ。この発言が不快なのがいまだわかっていない。
何かすごくかっこいいことを言ったように思い込んでる。その場も笑いが出てたしね。
先日も「イクメンで育休取得!」なんていってた阿呆も自民党議員。
そういうことを言ってる時期に、妻以外の女と遊ぶのは危険、ということがかけらほどもわかってないらしい。
もうこれ以上、頭の中が沸いている人間は国会議員にいらないのよ。勘弁してくれよ、としみじみ思うのだよなあ。
不倫はお好きにどうぞだが、下半身が思いっきりゆるそうな人間は議員やってる人の中には、一般社会の割合以上に多そうなのでそういうのはいらん、
それがどの程度今の自民党にわかっているかどうか。
自民党尺度では、夫の不始末は妻の不始末、と言い出すのが「美談」と思われるようなのが、また不愉快極まりない。
夫の尻拭いなんかできるか!と言える人が自民党に出現することを心から望む。
国家公務員の女性率がちょうど半々になれば女性議員も増えてやりやすくなるかしらね、、やれやれ。