「刑事フォイル」がＮＨＫで放映に！しかも吹き替え！！これは見なければ、、（って何で？）
というか、「遅い！」って感じ、もっと早くに、これは国営放送で放映されるべき番組よ、ＮＨＫの怠慢じゃー！！！
それはともかく、今日は下の子が帰省してくるざんす。
部活のもろもろで学業がおろそかになり「私は上位２０番以内から落ちたことがないというのに、、」と泣きが入った電話が入ったあと、
野外のロックフェスなんかに行ったりして、野外のロックフェス、とか言うと、私のような昭和の人間は「不良が、若い女の子を連れ去るかも！！」などと、
そんなことはおそらくはないんだろうけど、どこやらのロックフェスでバカ女が男を何人も、なんてツイートを読んで、そんな子ばかりと思い込んだあほうがひょっとして、、
と生きた心地せず、無事行って無事帰ってきたので「よかった！」と娘に言うと「当たり前でしょ」と見下げ果てたように言われた。
中年おばはんの妄想は薄汚いわね。
「初参加だったから、攻略がイマイチだった」ということは、当たれば毎年行く気なのね、、（涙）お母ちゃんは、その度に心配するわ。
「楽しかった！」そうで、健全かつ熱心なイベントだったよう、しかし行き着くまでが大変なのだよな、開催地が「ど田舎」なので。
多分、娘は今日帰ってきても今晩から毎晩のように遊び歩くわ、でかえってまた部活、部活、部活、その合間に「ブラックバイト」という、
知り合いに娘がやってるバイトの話をしたら「よく続くね」と感心された。逃亡者の多いバイト先で続いている人が珍しいらしい。
つか、採用してくれた正社員さんが、入ったら辞めてた、と笑えない話、でも悪名高きそのバイトより、更に大学の部活がブラックなので、
娘いわく「お金もらえるだけ遥かにマシ」「なれたら全然大丈夫、というか、部活に耐えられたら、どんなことでも耐えられるわ」
うちの子、国立理系で大学部活でブラックバイト経験者で、就職先には困らなさそう、
知り合いからは「なんで大学の部活やってバイトまで？」と驚かれたわ、「大学の部活なんて、トップ大学であっても就職先の危うい文系学部が行くところなのに」
「理系は人買いが来るわよ」と、そういえば、「コミュ障」の多い学部、学科というのに、就職先に困った話は聞いたことがないな。
上のときはそこそこ大変だったので、下の子は楽だといいなあ、、ま、一番大変なのは子供なんだけど。
てなわけで用意するざんす。終わり。
