ネット雑記。

リード問題は散々言い尽くされてきたと思うのに、また。
もうこれは「朝日・アエラ」現象とでも言ったほうがいいような。「無駄に煽る」という意味で。
リードは私が若い頃からあって、海外ではよく見かけられる風景、その後海外帰国組が使ってるのをちらほら見た。
日本人は遠慮がちに使ってるから、目立つのかねえ、、、
どこだったか忘れたが背の高い白人男性が背中に乳児を背負って、2歳くらいの幼児のリードをのんびり手にしてとてもかっこよかったわ、
よちよち歩きの幼児とは身長差があって手をつなぐにはお父さんが体を斜めにしないといけなかったんで、それでは背中の乳児の居心地が悪い、
必然性がよくわかるし、そのお父さんは堂々としていたので、いい感じ、日本はまだ、新聞が煽る偏見でリードへの視線が歪んでるから、
必要性があって持ってる人も萎縮する、全く、煽ってどうするよ?
朝日新聞は、子育てをして自分の子以外の、例えば多動のある幼児を見たことがないのかね?記事の傾向に全然共感できないわ。
私の場合、そのうち使うことになるだろうと、その時は自分の「手」ではなく「腰」につないでおこうと思う、
「ぱっと手で掴む」すら、できない気がするからね、私は娘しか育てたことがないし、万が一孫が男の子だった日にゃあ、、(涙)
女の子でも下の子には必要だったわ、何度ベビーカーから逃走されたことか。ニコニコしながら逃げていく、あの頃の私はまだ反射神経があったから(若かったわ)
よく横抱きにして走ったものよ、それでもきゃあきゃあ、喜ぶんだよね、、、まあ、深刻な多動児に比べれば全然ましだったけど。
下の子に子供が生まれたら、出産プレゼントは何よりも先に「天使の羽付きリード」だわ、リュック形式に背中でほていされるようになってて、羽がついてる、
可愛いのよね、、「あなたはどこにでも走って行く子だった」と私が言うと、下の子は「えーそうだっけ?」というけれど。
さて、ネットではもう一つ大騒ぎがあって、ハゲ子さんのところがそんなに信用されているとは思えないので、相手側は体を張ったお笑いをしているのか、
あるいは炎上で稼ぐつもりか。なんにしても怪しげなネット関係者がいるものよね、「斎藤某」というのはネットでは「危ない奴」と認識するべきか。
この手の点でだけハゲ子さんを信用するという、信用性が「まだら」である、というのは誠に人間的な、「まだら」でも信用ができるのはまだましというか、
あからさまに売り出し中な怪しげな連中には気をつけよう。ネットは怖いね。