雑記。

私が「終わらない身辺整理をしている」と話すと、50前後になって突然身辺整理をし始める人には要注意、と。
そういえばこのあいだ、自死なさった方は家を急に片付けられていたようで、そういうものかな。
私の「終わらない身辺整理」は死ぬまでに片付くかしら、、(涙)生きてるって無駄を作ることよね、、
先日、病院にクレームを言ってブログを炎上させた人について、
その炎上が社会的制裁にすぐつながることを小児科先生が指摘されていて、なるほど、と。
ネットの攻撃は、やはり心弱っている人の「とどめの一撃」につながるのかな。
私に炎上経験はないけれど、一時期、妙に2ちゃんねるのあちこちからの検索があったりして、
まあ、でもはてなの誰がやってるか、大方検討のつく稚拙な嫌がらせだったので、半分呆れたりして。
というか、なぜ、心を病んだ人間は攻撃的になるのか、その症状は脳内のどの機能が働いて現れるのか、不思議に思う。
心の病って結局は「治す」というよりは「付き合う」にするしかないんだろう。
それでも「付き合い」方が他人に迷惑をかける方向でしかない人は困るよなあ、
心を病んで攻撃が自分に向かう人と、他人に向かう人と、
攻撃が「自分」に向かう人は助けたいと思うが、こちらを攻撃してくる人間には「○ねよ」とかつい思うな。
朝日新聞の投書欄の人をネットに晒すブログがあったとかで、気に入らなければ、僻地日記でも書いてブツブツ言ってりゃいいのに。
でも何故か粘着質の人は必ず「リアル」の生活を晒して壊す方向に持っていこうとするのだよなあ。
自分の気に入らない相手が死ねば満足か、そこまでの執著や憎悪を私は持ったことがないので、わからない。
「○ねよ」と、つい思っても、たいていの人間はそこで終わる、
でもそれを実現させようとする人間は、確かにどうにかしたほうがいいのかもしれない。
気に入らなければ「見ない」という方法もあるしね。
「みない」ということは「存在を消す」ことでもあるからね、その程度で満足して欲しいものだよなあ。