日常。

祝!お嬢様、インターハイ出場。
高3だというのにねえ、、(涙)
「最後の総体だから」ということで毎日夜遅くまで練習して、今回の中間テストはダダ下がり、10番も落ちたわ、、(遠い目)
理系特進クラスの同級生は3年になる前にほとんどの子が部活をやめる、で、日々勉強に励むもんだから、トホホ。
ま、インターハイ出場はこの先ないだろうしね。
しかし、最近知ったわ、マーク模試で800点前後をとるのってものすごいことだったのね、上の子をもっと褒めちぎるべきだった。
一人目だからあんまりわからなかったのよね、そんな話をいまさらしてもな、ってかんじか。
悪いことをしたなあ、と離れて暮らしているだけに特に思うわ、思っても、何もしないんですが。
上の子は相変わらず勉強方面は問題なくやっているようなんだけど、「社交生活」が今ひとつなようで、
「社会生活」はちゃんと出来るんだけど「日々を楽しむ」がうまくいってないような、
下の子は、どこで何をやっていても楽しいらしく、そういうのは「才能」なのかな、などと、考えたり。
基本的には似たような日常を送っているんだろうが、それをどう受け取るかで、変わってくる。
どちらがいいとか悪いとか、わからないけれど。生き方の「個性」か。
個人の「充足」は親を安心させるために見せるものではないしね。
考えてみれば、私も親の前で「自分は幸せだ」といったことはないな。
今日は実家父の相談日。いやはや。