今日の予定。

病院に行って検査。
トホホ、胃のあたりがいたくて1週間で2キロやせた。急激にやせると何故か気力が萎える。年ですなあ、、(涙)
最近、少し落ち着いてきたので、自分の体調が悪くなる程度の余裕も出来たか、な気もする。
実家母が「顔色が悪い」と気にするので、なんでもないことの確認に行ってくる。めんどうくさいわぁ。
はてなのホットエントリで「ホテルで服を買う人」を読んだ。
ふーむ、今年受験旅行の際、ホテルニューオータニを利用したが、そこのショッピングアーケードは若いキャリア女性、、(じゃなく、プロ独身女性、か)が
服を選ぶようなブランドセレクトではなかったような。
私の印象に残っているのは、私の知る中で、もっともお嬢さま系奥様が「日常着」として愛用されている「ヴァレンチノ」があったことか。
神経のささくれだったお受験生様を連れている状態で、そういう優雅な店にはいることはなかったけれど、
なんとなく、普段着ている人の服のイメージが「仕事をしている人向け」ではないので、「仕事着」を買うところには思えなかった。
でも、「仕事」のためだけに服を買うわけではないものね、、、記事は腑に落ちるような、落ちないような、ちょっと違和感が残った。
何故かは、また考えることにしよう。
ニューオータニのアーケードでうれしかったのは「アビステ」のショップがあったこと、ほかの店は死んだ目で通り過ぎただけだったが
「アビステ」のきらきらには、ささくれだったお受験生様も癒されたようで、そのとき買ったきらきらチャームを今携帯のストラップに使っている。
ニューオータニには受験日程の都合で1週間近く(涙)滞在したので外資系の会社が入っているというタワーにあるコンビニとスタバに毎日のように通った。
そこには確か「シモネッタ」というイタリアかどこかの子供服ブランドがあって、大変かわいらしかったのだけど、
お値段が全然かわいらしくなかったわ、ステキなディスプレイにうっかり引き寄せられて、全速力で出て行く、と言う
間抜けなことをしてしまった。そもそも、もう子供服なんてなんの用もないのに。
よく考えれば、今年、そういう「受験放浪」をやってたわけだから、少々体調も崩すか。
そろそろ行ってきます。