日常。

ざこびっちがすごい発言をしていたのか、CMあけに女性アナウンサーが謝罪していたので、不思議に思ってた。
流し見をしていると大切な場面を見逃すのねー、テレビはもっとちゃんと見よう。
「苦渋の選択ができる自分に酔う」のが大好きな私は、自民党にも共産党にもいれない、民主党もかたちを変えた自民党だからいれない、
宗教政党にもいれない、で、綿貫・亀井ペアーの政党に心が揺れたんだけど(二人の「右に出るものなし!」の悪人面が好き、はぁと)
結局、比例区保坂展人さんの政党にいれました、でもご本人は失職していましたな。
野田聖子さんは無事、議員さんを続けられるようで、何より。ひそかに好きな人なので、よかった、
私の巡回先で好意的(多分)に見ている方もいるようで、真面目そうな人でいいよねー、とこっそり(?)書いておく。
もうすぐ第2子ご出産の小渕さんは、これでゆっくり出来るんじゃないかな、自民党は石破さんとか、案外まともな人が残ったような。
でもないか、どうも最近、自分の気に入ってる人とか都合のいいものしか目に入らなくなってきていかん。
新与党に対しては、とりあえず、高校無償化が上の子の卒業までにかなえばいいなあ、と思うのでした。
夏休みが無事終わって、家が落ち着く。今年の夏は忙しかった。
上の子はあちこちに行ったり来たり、私もオープンキャンパスに初めて参加して面白かった。親もたくさん参加してるんだな、その感想はまた後日。
この夏、勤務医の従兄弟が果敢に婚活をしていて大変驚いた。2年前に父親を亡くして、考えるところがあったらしい。
しかし40歳を過ぎると、会いもしないで断られて、聞いている私が「ムカ」としたり。
見た目は30半ばにしか見えないし、今でも「福山○治」に似てるし、メタボじゃないし、髪もふさふさだし。
しかし、42歳だと、10歳下でも32歳なのね、、、そういう人に会わずに断られ、泣けてくる。
昔は「どうしますかー?」って言うくらいもてた子なのに。次は7歳下で、それでも35歳か、「子どもはどうするの?」と本人の妹が心配してる、
その手の話題になると逃げる私、必ず、「(私の名前)ちゃん、やはり若い方がいいよね」とふってこられるんで。それは私の旦那に聞け。
身内話では、同じく勤務医で、以前「専業主婦にならないとちゃんと子育ては出来ないよね?」と聞いてきた本人じゃなく、
その妹が大学病院をやめた。あのとき、横で「ふんふん」と聞いていただけだったのに、姉と違って黙って実行した。
なにも言わなくても、色々考えているもんだ。
悩みまくっていた姉の方は未だ大学勤務を続けている。彼女はあのころ、学位が取れるかどうかわからなくて、精神的に不安定だったらしい、
その後、無事取得できて、考え直したようだ。でも、何かあるとまだ「もうやめるー!」と言っている。
「いつかやめてやる!」に癒しの効果があるのかな。
身内も動く。いい動き方だと思う。私も動こう。家の大掃除をして、たまりまくった子どもたちのプリント類を捨てる!(予定)