雑記。

学生時代、ホテルでバイトをして、「お客様は神様です」とは「お客様(の中に)は神様(のような人もいるの)です」と知った。
1流の扱いを求める人間が1流の人間だったことはなかったな、「神様」にも等しいくらいめずらしい存在なのよね、1流の扱いにふさわしい客は。
「店長」と言うだけで能力以上のことを求めるのは酷だろう、チェーンの雇われ店長の弱さはコンビニ見てもわかるはずだけど。
チェーンの店長をやっている人を知ってるから私にはとても店長を責めることは出来ないな。へとへとだよ、コンビニの人も、居酒屋の人も。
それぞれ事情があるのは店長にだって、だ。
昨日、束にして積み上げた新聞を読んでいて、はて、堀ちえみと嶋田真理子の顔が同じに見えるのは、どうしたことか、
ううむ、キメ表情のためか、エビちゃん押切もえちゃんに引き継がれている独特の作り表情、「おめめをぱっちり見開けてにっこり」って、
これを中年女がやるとかえって老けて見えるなあ、若い表情は若い時まで、などとどうでもいいようなことを書き留める。
(山ほど新聞を読んでそれだけか!)
お盆中は親戚の消息が聞こえて、聞きたくもないことを聞いてしまったり、それを私に言うなよ、の話をされたり。
「いじわる問題」を出される人の話を読んで、ふむふむ、と。
「出来ない」ことは「やらない」で突っぱねるのも一つの手段で、相手があきらめるまで「やらない」、10数年単位で考えればそれもお得、かも。
「本当はこうして欲しかったんだけど、、、」の回りくどいやり方をする人は多い気がするな、率直にものを言え!とネットでも思ったことがある。
しかし、その手の回りくどいやり方をする人は妙に根気がいいから、やられる側は気の毒だな。
私はそのいじわる問題を出す人が、好きな人ならなんとか「お約束」に答えようとするけど、私が好きになる人は、そんな「いじわる」ではないので
結局「いじわる問題」を解いたことはあまりないのでした。ダーリンママは、なにはなくても「率直」です。(それも、場合によっては「とほほ」)
出かけるので数日、「日記」はお休み「予定」、ネットにつなげる状況になるかどうかは未定。来週の水曜日頃、帰る、かな。
また東京、東海大地震がこわいー、、、