今日の、私たち。

今日は、子どもたちと共に遠方の大きなショッピングセンターへ。上の子が「すてきTシャツ」が欲しいと言うので。
高かったわ、、、(遠い目)
私もバーゲンで帽子を試着してみて、下の子が私が選んだものをふざけて自分も試着したりして、
それがことごとく私より似合っていて、に〜く〜い〜、、、(涙)
下の子は手足と首が長くて、顔もちいさい上に、ほっそりしているので何でも似合うから、うれしいような哀しいような。
いちいちポージングしてくれるのも、また、きまってる、
上の子は、下の子ほど背も伸びなかったので、「似合う服」を選ぶ。(でも、「若い」から、基本的に何でも似合うのよね、、、)
本当、「命がけ」で服を選ばねばならない年になったわ、若い娘たちに囲まれるのはいいのやら、悪いのやら。
とある服を、上の子に「これ、ママにどう?」と聞くと、「それは10年若すぎると思いまーす!」って、
「ちょっと、もっと気を遣ったらどう?」というと「私たちがいてよかったよね、「痛い」おばさんにならずにすむよ」って、
本当に「娘」ってありがたいわー、、、(遠い目)
「若作り」を許してくれない子どもたちがいることに感謝していいのかどうか、
「これ、好き!」が通らなくなりましたです。とほほ。