雑記。

あっという間に大坂でも「新型」発見。高校生に蔓延するのは、「塾」で他校生とも接触があるせいじゃないかな。
渡航歴のない高校生の発症を発見した開業医さんがインタビューを受けていて、この先生は「水際作戦」なんて信じてなかったんだろうなあ、と
「確実に来る!」と、「来た」時、どのように対処するか、その設備を整えた方がいいのにね。
「予防」はもちろん大切だけど、保育園が休園となったとき、親以外、面倒をみてくれる人がいない子供をどうするか、
そういう受け入れ設備の用意の方がよほど大事だと思うわ、どうするんだろうな、共働きで、頼れる親がない人は。
何かが起こったとき、「どう対処できるか」、で、対処のしようのない事態が起きたときは、前もって何をしていたって駄目なものは駄目なんで、
それでも「なんとか」しなきゃいけない、それが「親」の役目でもあり、「大人」の役目でもあるんだよな。そして「国」の役目でもある。
その「役目」をはたしてないような、その「役目」から「逃げる」「いいわけ」に「水際作戦」は使われているような気がした、
「予防」以上に「予測」、そこから「展開」と、なってくれるのかどうか、さっそく内田樹先生が「行政はケツを持たない」と輝かしい一言を。
WHOが日本での広がり方に注目とか。私は東京でいつ発生するか、が気になるな。もういるけど発見されてないだけだったりして。症状、軽いし。
今週は「新型」とは関係なく忙しい。プラス「新型」となると、面倒だなあ、、、