takopns君の「意味」って、、、?

takopns君が、ちょっとわかりづらいエントリをあげてる。(http://d.hatena.ne.jp/takopons/20080620
「僕に賛同してくれた人は好きだからOK。
俺に反論してきたヤツは嫌いだからNG。
そうして人間はバカになってゆくんだね。」って、takopns君自身のことを言ってるようでもあり、
「根拠のない高いプライドで自分を守ってる」のは私のコメントから逃げ回ってるid:AntiSeptic君のようでもあり、
ネットでは「ゆーたもん勝ち」かなあ、と言うか、鏡の中の自分自身に話しかけてるみたいだね。
でも「消毒薬」なんて必要のないところに振りまくモンじゃないよ、最近は「消毒」ってあんまりしないしね、病院でも。
怪我をするとまず消毒よりも傷を「洗い流す」んだよ、「消毒薬」はなるべく使わないようにするのが治療の「常識」になってるみたい、
それに消毒って「少しずつ効いて」くるものだったかな、即効性があるのが「消毒薬」じゃなかったっけ。
それにしても「世界に一つだけの花」の歌詞をこのたびあちこちで見かけて初めてその内容を知ったよ、
一時期、子供の学校で何回も聞いてたのに全然耳に入ってなかった、あはは、「根拠のない自信を与え」てもらうどころじゃないわ。
つか、「まっきー」の歌だからな、の「先入観」があったんだよね、
「お薬の力を借りて書いたかも」の歌だもんな、と大人の常識がその聖なる歌詞が聞こえてくるのを邪魔してた。
私はその歌を聴く度、これはきっと、薬をやったことがあっても、いわゆる「少数派」の人であっても、
「みんなみんな、生きているんだ、友達なーんーだー!」ってことを学校で教えてるんだとばかり思ってた。
(あ、また「歌詞」がごっちゃになってるわ、覚えられなーい!)
私が子供の頃、「僕らはみんな生きている」をよく歌わされてそれに似た歌だよな、としか思ってなかった。
子供時代、あの歌を歌う度に私は「ミミズや、オケラや、アメンボ」並みかよ、とつっこんでたよ、
今の子供達だって学校で何回も歌わされる歌なんてそんな風にしか思わないみたい、
嫌でも歌わされる「君が代」レベルの歌かと思ってたよ。
へぇ、こんな歌詞だったか、とやっと全部知った、で、忘れるんだよな、
それを「変えろ」って見ず知らずの他人からいきなり言われても私には「無理」!
「他者の意見に耳を貸そうとしない態度」の人は歌詞の内容も把握できていない、それを「バカ」と言われたら「そうだな」とは思う。
ただ、それって身体障害者にその障害のことを指摘してるみたいだよ。
「俺はバカに対してバカと言ってるだけだ。あとのことは知らん」って、一見、かっこいいかもしれないけど
それって能力のない人に能力がない、ってことを笑ってるみたい、
「あとのことは知らん」ってそうでしょうよ、その「障害」はそれを指摘した人の「障害」ではないもの。
なんの後始末もしないで言うだけ言って、それで「知らん」は、人としてどうなんだろうね。
そういえば昔は障害者をいじめて喜ぶ子供がいたな、そういう感覚なのかな、「バカのことをバカと言って何が悪い」って。
直せないバカのことは指摘なんかせずに
「ならば無視するのが最適なのだバーカwwwwwww」(http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20080517/p3)なんじゃないのかな。
なんだかやっぱりtakopons君やAntiSeptic君のやってることは「矛盾」だらけで不思議だ。
直せないバカを指摘してそれを「知らん」とするのはやはり変だ。
それを「言ったW」(http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20080620/p1)ってするのもね。