雑記。

お気に入りの方に、「ところ変われば、、」な卒業式事情を教えていただく。うーむ、都会と田舎とでは違うモンだなあ。
ヤンキーと日教組過激派が結託したらどうなるんだろう、それはいわゆる「全共闘」になるのかな?
この辺が田舎モンにはよくわからんな、我が母校では暴力右翼教師とヤンキーは仲良しだったけど。
圧力をかけられても一定数、決して「洗脳」なんてされない人間はいるんで、
私は「洗脳」って言葉をあまり安易に使って欲しくない。
めんどくさくて「洗脳」されてる「ふり」の人間も少なからずいる、それをもっと理解してもらいたいもんだ。
よそ様のブックマークをお借りするのが好きな私は妙な「増田」さんがブクマを集めているのを発見。
「もうすぐ35歳だけど」だったかな?じゃあ、まだ34歳じゃん、うちのダーリンが私と結婚したのはその頃でしたがね。
なーに、アホなことを書いてンだか、「新興宗教」なり「女」なりにいずれ「はまれる」んなら幸せじゃん、
きっと、はまってるときはすごく楽しいよ、そのことに「わくわく」しないでどうする?何が不満なんだ。
「そういうモノにはまらないための家族」とか思ってるんだったら「家族」と「新興宗教」は同格かいっ!
それはそれで考え方だけど、なんか、間違ってるね、「はまる」ってその時はすごく「幸せ」なんだと思うよ、
それで結果、どうなったとしてもその「幸せ」だった「時間」を手に入れた、と思うわけにはいかないのかな。
私は他人に大きな迷惑をかけなければ「新興宗教」であれ「女」であれ、はまってもいいと思うね。
何かにはまって、そこからぬけたらまたネットにでも書くネタが出来たな、と思うのも一興、人生をもっと楽しめよ、と。
「女」にはまるのがそんなに怖いかね、そういえば昔、「アニータ」なんてのがいたな。
あのごついおばさんにはまるか、とそれが不思議だったな。タマネギ男になりたい、と思うのも不可思議。
その感覚がすでにもう、、
そうそう、保育園のお弁当日にコンビニの弁当を持たせる人の話、まだ「弁当日」だって忘れてないだけマシのような、、
なんて考える私が見てきたことってやっぱり「どんだけぇー?」なのかなあ。
私はおはじきにも数え棒の一本一本にも名前を書いた派です。算数カードにも書きました。「×2」でやりました。
子供の名前ばっかり書いて自分の名前を忘れました。
色々なお話を伺っているとどの自治体に属するかで払う税金の価値が違う気がしてくる。
同じ100円でも、帰ってくるモノが全然違うような。やはり人が多いって強いのかも。地方と都会とでは差が大きくある。
これがある程度まで調整できる日は来るのかな。
上の娘がこの夏、短期だけど海外研修に出る話があって、ごたごたしそうだ。