かんわきゅうだい・春です、タマネギの季節です。

バカの考え休むに似たり、な「教育」に関するごちゃごちゃをまだまだ続けるつもりだけど、
ほのかなタマネギの香りが僻地のところにまで匂ってまいりました、春ですなあ、、、タマネギの季節です。
おや、でもこの「タマネギ」の匂いはビミョーに「酸い」匂いです、「加齢臭」でしょうか、、、?
我が愛しのタマネギ2号氏がよそ様のブックマークをのぞき見て、「不幸なタグ」などと香ばしいことを書いております。
「あまり幸せでないブックマークをしている人について」と、
おぉおぉおぉおぉ、素晴らしい。香ばしすぎる。うっかり「腐っている」ことを忘れて手が出てしまいました。
どうなさったんでしょうか?愛蔵太さんは。ネットの「基本」を忘れてしまったのでしょうか?
ネットにいる人間が「幸せ」なんてことはあり得ないでしょう。
幸せな人間はなにも考えていませんからものを書いたりはしません。これ、現実世界でも「常識」じゃないですか?
みーんな、ある程度「不幸せ」だから、頼まれもせずにぐたぐた虚空に書き連ねてるんですよ、
ああ、たしかにたまにいますね、「私は人から愛されてこーーーんなに幸せで、でも趣味でネットやってまあす!」なんてのが。
痛い、痛すぎる、、胸にナイフが刺さっているのに「全然痛くないですよぉ」といわれてるみたい、、怖すぎます。
たいていの人間は何らかの「不幸」「不安」を抱えて、それを見つめるために「言葉」を残します。
運がよければその「言葉」の答えが返ってくることもあるし、
あるいは妙な反応にうんざりして「何やってんだろ、俺?」とネットをやめる機会を得ることもあるでしょう。
それはそれで幸運なことです、ネットにだらだら書くのは、まだ一般社会では「痛い」行為です。
え?私ですか?当然不幸ですよ、決まってるじゃーあーりませんか、今、子供の進路について脂汗垂らしながら格闘中です。
子供の育て方で自分の生き方が評価される世界にいることを痛感している最中です。こんなに不幸なことはありません。
かといって「ラヴラヴ」な方に「愛」を求めることはしませんね、うー、さぶって感じ、
「不幸な人を幸福にしてあげる」とは、春先、頭のねじもここまでゆるむか、と、なんかみてはいけないものをみてしまった、、、みたいな。
もっとも、この方の日記を拝見する度、私は同じことを思うんですが。
まあ、「春先」の兆候はありましたな、他人のブコメのタグに文句をつける以外にも別な相手と「喧嘩」をしているようですし。
この喧嘩に関してはノータッチとさせていただきます。
でも「uso」という「タグ」(か?)から私の日記に検索記録が残るのは気分がよくないですねえ、、「うそ」ですか。
決して「幸せ」そうな言葉ではないですなあ、、こういう方に「幸せ」を願われたくないものです。
まあね、「lovelove産経」な方ですもの、芯から腐っていらっしゃるのです。
春先、腐っていないタマネギ達なら出荷され、どこかでまた芽吹くことにもなるでしょうが、
芯から腐ったタマネギは永遠に腐ったまんまです、食されることもなければ、芽を出すこともこの先決してありえない。
それを知っているから「不安定」な状態になってしまうのでしょう。
産経関係の沖縄の少女の事件に関する醜いやり口には、血の気が引きました、
実名ではないにせよ、被害者の「子供」を批判するビラを配ったとは。腐ったタマネギに手を出すどころの話ではありません。
偏見に充ち満ちてすみません、私はチベットで行われている蛮行と同じくらい許せない、と思います。
許せない、なんてものじゃない、吐き気がします、人間のやることじゃない。
そういえば「iza」ブログには「親が謝れ」なんて書いた「くず」がいましたな。「巫女志望」の。
巫女になりたい、なんてまどろっこしいこといってないで、さっさとあの世に昇天してもらいたいものです、花岡共々。
「権利」ってなんでしょうか?「子供」を大勢でよってたかって叩くことですか?
「正義」ってなんでしょうか?その親もろとも、血祭りに上げろ、と騒ぐことですか?
これが「産経クオリティー」ですよね、ネットをやっていれば知らなかったものを、私はこれをみて本当に不幸になりました。
ネットをやっている不幸な私を
「どうやったら幸せにしてあげることが出来るだろうかを考えて」くれますか?
14歳の子供に加えられた暴力を認識することのない人間がこんなにも多く存在することを、
知ってしまった不幸な母親を「どうやったら幸せ」にしてくれるんでしょうか?
腐ったタマネギの匂いはかぐな、ってことでしょうかね。でも「臭いは元から立たなきゃ、駄目!」ですからねえ、、
不幸な人間同士が寄り集まっているんですよ、どうやら特に「はてな」は。(わはは)
お互い様ですから、我慢しあいましょうね、、、あなたも「不幸」、私も「不幸」。
共に「不幸」の香りをかぎあいながら、ネット世界に長居しましょう。
「不幸な私」を「カワイソー、幸せにしてあげたい」と考えて「幸せ」になれたかな?春タマネギ氏は。
ああ、残念、腐ったタマネギを叩いてみても私は全然「幸せ」にはなれなかったわぁ、、
それにしても、沖縄の「子供」の事件はあまりにもひどすぎる。
親の立場からみて、どれほどの蛮行が、人権蹂躙がなされたか、未だ信じることが出来ないくらいだ。
私は本当に、今、「知ったこと」で不幸だ、、、