「えー、毎度おなじみの『お笑い』を一席、、、」

「ノットファウンド」の人は何故敵にもならないような人を取り上げてぼろくそ書くのか「実に不思議だ」(福山調)
今更「遙洋子」について何か言ってみてもねえ、、、
あの人って「芸人」さんでしょ?タレントさんの漫談としかうけとめたことがないんだよな、私は。
昔、女をぼろかす言う男の芸人さんっていたような気がする、それでそれなりのお笑いとれてたじゃん、
生きるって大変よね、と遙洋子について私は思うんだよね、好きでも嫌いでもない、
「案外、田嶋陽子はかわいい人だった」と、人から話を聞いたことがあるしなあ、、
たとえば最近2度目のご結婚をなさったらしい「もてない男」の本を「女」がぼろかす書くとするじゃん、ネットで。
そしたら間違いなく激しいネガブクマ、どころかコメント欄「炎上」が起こるでしょうな。
今回の「ノットファウンド」のブコメみたいにお上品なご意見なんてつくわけがない、
男が女をののしったら「そうだ、そうだ」の雄叫びがシュプレヒコールでわきおこるのに。
ちょっと変わった女が男をぐだぐだ書いたら女に支持されずに、こういういわば「勝ち組?」の男性にののしられる。
女の声は聞こえてこないなあ、だって、遙瑤子のご意見はちょっと「特異」だもの、内田春菊もそうだけど。
「同類」には見られたくない、のが「女心」、つか「乙女心」、、
でも「もてない男」支持は男には「恥」じゃないんだよね。
ここらが私にはものすごく不思議なところ、男はいいよね、「もてない」ことさえステイタスみたいだ、
「おれ様みたいな男がもてないなんて、女に見る目がないに違いない、見る目ない馬鹿女、死ね」ってか?
あはは、世の中の女は案外見る目があるから、もてない男は相変わらずもてないんだよ、
「おれ様マンセー」男なんて、遙洋子が主張しているらしい(?読んだことないから知らん、ごめん)
「私に子供を産んでもらうだけでありがたいと思え」の扱いでいいのかも。
男の場合、「もてない」ことが異性を攻撃する武器になってるとこあるよね、女の場合はひたすらに「恥」だけど。
女が「もてない」ことを「男の見る目がない!」と大声でわめき立ててた例をあんまり知らないなあ、、、
私が興味がないからかな。
「ノットファウンド」の人、小粒の「敵」(?)ばかりを取り上げてると、ご本人も「小粒」に見えちゃうよ?
まあ、本当に「小粒」な方かもしれんけど。(相変わらず、ネット有名人を知らない私、、、最近やっと知ったばかり。)
フェミニズム」に期待している「女性」って本当にいるのかな?
私なんか「女性だけ」の世界が長いから、「フェミニズム」なんて「へ」の突っ張りにもならない。
つか、みんな自分1人で切り開いていく世界に生きてるんじゃないのかな?「救い」なんて自分の中にしかない。
私には「フェミニズム」ってむしろ女性にだまされて泣きを見ないように、男性のためにある「思想」に思えるんだよね、
ま、女性に騙されて、騙されたことにも気がつかないで一生、幸せに過ごす男性もいるようで、
それはそれでとてもいい人生だよね。そういう女性は、男性にとって、よき伴侶だよ。
ところで、「ノットファウンド」の人はお子さんを「産ませてやった」的にも受け取れる発言をしているねえ、
でっかいねえ、かっこいいねえ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、この方の「奥様」。
こんな風にぱっくり男を飲み込んで、男に飲み込まれたことすら気づかせない「テクニック」、
是非、娘達に教わりたいねえ、「奥様」とお友達になりたいわぁ、、
「ノットファウンド」の人は女性でなくってよかったね、
無邪気に「妻に折れた」なんて書ける「男性」は女性に生まれてたら、間違いなく「遙瑤子」になっただろうからね。
世間一般からすると「遙洋子」もそれなりの「成功者」だからいいんじゃないかな?
遙洋子が「気の毒」なのは「お約束」、このおひげのお兄ちゃんは「父親」ぶるにはまだ若すぎる気がするなあ。
遙洋子の本は案外「女がこれだから」「女は痛い」と言いたがる男性に売れてるのかもね、コメント欄見てそう思った。
今時「フェミっぽさ」たたきでこんなに熱くなれる人がいるとは、「実に面白い」
(注;別に「福山」好きではありません。ドラマを見ている子供のまねです。)