「泡」、雑記。

あまりの暑さに玄関においたプリザーブドフラワーが完全なドライフラワーに。
私は「はてな」が「村」だとか、「議論好き」とかを知らないで書いてきたので
最近、全然知らない人が私のことについてこれまたいけ好かない日記のコメント欄で
あれこれ書いているのを読んで、へー、とか思ってる。
誰、これ?で、まあ探して読みにいったけど。
なんなんだろう、この漠然として違和感、「連帯責任」って、なんだ?
結局気に入らないヤツを叩けってことじゃないか、それをまあこんな風にもったいぶって書くかね。
他人に嫌みかましてそれにけんつく食らわされたら、そんなに相手が悪いと、
他人を巻き込んでどうのこうのいいたいもんですか。書くのやめたら?が私の意見だな。
連帯責任なんてこんな馬鹿げた世界でまともに適用されるもんじゃないだろうに。
読んでるだけで連帯責任が問われるんだったら、ネットなんてなくなればいいかもしれないな。
そのたとえば「処理」とか、そういう「場」って、あほくさくてなんともな。
たとえば「あなたは今後1ヶ月日記を更新するの停止です」とかされるわけ?
ほんま、馬鹿馬鹿し。ああ、腹立ってきてちょっと元気が出てきたな。よかった、よかった。
あんまり暑いんで、内蔵が弱っている感じ、年なんだなあ、、
バブル期の感想について、大いに同意。私もあの頃が一番いやでした、
そしてもっともよく働いてました、「勤労少女」(?)だったんで。
幸いにしてバイト先に苦労はしなかったけど、堅気の仕事でお金を稼ごうと思えば
一生懸命がんばらねばならなかった、仕事が出来ればすぐ量を任されて、
ちょっと時給が上がっただけで他のバイト達の指導とかしないといけなかったし。
馬鹿馬鹿しかったんで、一つところにばかりいないですむ方法を考えついて実践した。
いろんな仕事を経験できてよかったけど、あの頃は妙な甘い話がすぐそばにあったんで
すごくいやだった。今でも若い娘にはあるんだろうな、ああ、やだやだ、気をつけましょう。
私は額に汗して働いてたんで今でも「ハートカクテル」とか見るとムチャむかつく。
あの「バブル期」の嘘っぽさがわたせせいぞうの絵そのもの、に思えるんで、
時々それ風のイラストを見ると踏みつけたくなる。あれが悪いってワケじゃないだろうけど。
(実際は、1冊も読んだことなし)
バブル期でもっとも印象的に思った仕事があったんでそのうち書く。もの悲しい思い出だ。
バブル期私は不幸な女子大生してました。
楽しいのと幸せなのとは違うんで、青春期は楽しかったけど、幸せではなかったです。
私も今が一番いい。