かんわきゅうだい?

イマドキの結婚とか家事とか思うところが少々あって、昨日コメント欄に書き込んで頂いたり、
お気に入りの方の御意見に「そうなんだー!」と激しく同意したり、大いに愉快なんだけど
なんでかまだおかしなブクマをつけられてるんで、やっぱりこの「不快感」を私の「日記」に書いておかなければ。
「信者達とお幸せに」の「祝福」をくれたのでてっきりもう2度と私のところを読むことはないだろうと
「期待」していたaozora21さんが性懲りもなくつまらないコメントを書いている。
すみませんが、私はaozora21さんのブクマコメントに「傷つけられ」ましたけど?
そのご自分の「可能性」に関してどのようにお思いなんでしょうか?
言葉とは、そういうものだの認識があるんでしょうか?
aozora21さんが私の書くことを「罵倒」と思っても別の人は「楽しい」と思うかもしれない、
私の書くものはaozora21さんの気に入らなくても別の誰かが気に入るかもしれない、
ネットの面白さはそこにありますよ。私に傷つけられたのならコメント欄に書き込めばいいのですよ、
その文句が妥当かどうかは「私」が当然、私の「日記」で判断しますけどね。
まあ、いくらでもブクマコメントをつけてもいいですよ、
でも残念ながら私はaozora21さんの「日記」は読みません。面白くないんで。
一つだけ、「よく働いている人間に見られる」と書かれたのはなるほどな、とは思いました。
aozora21さん世代の主婦がよく言うありふれた台詞だったので、感慨深かったです。
私が以前、中村うさぎさんと同世代であるのを驚いたのは、つまりaozora21さん的な考え方が
その年代で主流であるだろうのにその中でうさぎさんは突出した希有な存在であるのだと
改めて感じさせられたからです。
世代論は私はあまり好きではありませんがざっくりとしたその時代の考え方で自分を振り返ることも
大切だとは思います。私が自分の「日記」で書くことはその世代にとらわれて、
でもなんとかもがく姿をもあらわすんだと思います。
私は他人の気に入ることばかりは書きません、これは「日記」ですから。
私が思ったことを思いのままに書きます。それで他人が傷つこうが腹を立てようが究極には
「知ったこっちゃない」です。それがネット上の言葉と言うものです。言葉は言葉に過ぎません。
それでもaozora21さんのお友達のArisiaさんのように、ご自分の精神疾患歴について隠すことなく
日記につけた人に向かって「自殺するまで追い込む」なんてことを「私」は私の「日記」にも書いたりはしませんね。
あれは犯罪でしたよ、それでもaozora21さんは気にならないんですよね、言葉の可能性とはそういうものです。
何に誰がどう反応するかわからない、私にとってキラキラする言葉でもaozora21さんにはその輝きがわからない。
aozora21さんが書くものの中に私にとってはキラキラするものを見つけられないので、私は読みませんが、
aozora21さんは私の中に見つけるんでしょうね、それはよかったですね、と書きますが、愉快とは言えませんねえ、、
私はおきれいごとばかりを書く人間ではありません。読む人に私が責任を持つとしたら、
こういう下らないことも書く人間でもまれになにかを言うこともある、と感じさせることです。
定期的に読む人がいれば「あーこのオバサンまたやってる」とヌルイ目で見てくれるかもしれません。
私はそのネットの泥沼でぬくぬくと沈みこむのが好きです。
私は自分が書いてきて評価されてきたものを全てチャラにする「権利」も自分にはある、と思っています。
それはあかの他人がどれほど惜しもうとそれをするのが「私」なんです。
私はこのネットの中で信頼されようとは思っていません。
私は現実世界の中で信頼の重さをよく知っている人間ですのでネット上でもその重みをになおうとは思いません。
でもネット上でもそれができる人は立派だと思いますね、
ただ、私の尺度ではaozora21さんにそれが出来ているとは思いません。
お互い様だと言うことは今後もお忘れなくね、aozora21さん。
お、ま、け!
Mr.Rancelotが「傷つきやすい」のどうのとうわ言を書いていて、大いにウケる。
イヤー、ネットでくどかれるとはなー、美人ってソンだわー、つか、1年経っても妄想炸裂、
その「芸風」はある意味御立派、こんな「ポエム」をブクマコメントで恥ずかしげもなく書く人を初めてみた。
これからは「ポエマー」と呼ぶことにしよう。
はっはっは、「チョー傷ついちゃッター、いっやーん、シンジラレナーイ!」とサービスで書いておくね。
わざわざあかの他人を「傷つく」のどうのと書くのは自分がその相手を傷つけたくてたまらない、
そして傷つけられると「信じたい」に過ぎませんよ。
相変らず「オレって賢い?」てやってるんだなあ、変わってんなあ。
私はずっとバカがやりたいんだけどなあ、、