「メカ」柳沢がまた「失言」発生「装置」として作動したようで誠に喜ばしい限り。
言葉尻を捉えてはイケナイ、と今回も誰かがかばわれることと思うんであえて。
なんでも「産む機械」を「メンテナンス」する「整備士」
（産科医、とも呼ばれているようです、そういやこれも絶滅危惧種らしいなあ）の数が足りないのは
「産む機械」がちゃんと「作動」しないせいだそうです。ほっほー、そうきましたか、
こんなことまで「産む機械」のせいにされますか。やっぱり、「産む機械」Tシャツ買おうかなー、
でも、あれってもう私のように終わりかけてる「機械」には「おこがましい」と遠慮したんだけど、
「予備軍」に着せたらって、そりゃー立派な「児童虐待」で後ろに手が回る。（絶対にしてはいけません）
でも「厚生労働大臣」の「失言」なら許されるんだよな、「寛容」で。
「産む機械」Tシャツ、「by メカ柳沢」を下にいれてくれたらよりグッドかと。
ま、その程度の認識の人間が厚生労働大臣やってることを許す寛容なお国だもの、
結局、「少子化」なんて放っておいてもいい、に過ぎないんじゃないの？
そういや、このあいだ朝日新聞で出てた出産時のトラブル数は思ったよりずっと少なくて、
なんて日本の「整備士」達はいい仕事してくれてるんだろう、と感動したな。
「メンテナンス」をちゃんとしてくれてる、と私は思ったけど、
厚生労働相は「産む機械は案外丈夫」と思ったのかもね。
まったく「メカ」柳沢のちょーラヴリィーでお茶目な発言からは目が離せない。
きっと彼は「失言」発生装置ではなく、「ネタ」発生装置なんだよ、あちこち読んで「メカ」柳沢の呼び方が
一番気に入ったけどこれからは「ネタ」柳沢にさせてもらおう。（もう誰か言ってたっけ）
「ネタ」と言えば、ヤンキー先生の「変節」ぶりにもお嘆きの声を多々聞いたがなにをおっしゃる、
ヤンキー製造率ナンバー1の中学を出た私にとって「ヤンキーはすぐ転ぶ」をまた1例確認しただけだな。
昔からヤンキーは簡単に「権力の犬」になってたよ、やたら暴力的な体育教師とつるんでたりして、
「お前、そんなだからヤンキーにしかなれないんだよ」と、その当時から心の黒かった優等生美少女
（ホホ、本当のことですの）の私は思ってた、口には出しませんでしたけど。
ちらっとはましなことも言う、と前に書いたこともあるんで、よけい腹立つ。所詮、ヤンキー、その程度。
「ころびヤンキーはさらに悪い」の言葉が浮かんだ。
ヤンキーやったり、やめたり、こういう奴が「教育再生」かよ、ああ、有り難い、
「再チャレンジ」だ、「美しい日本」だ、
私も今さら「グレ」たくなってきた、「全開バリバリ」だぜ！！
