「ブクマ」へのお便り。

なんだかんだいってまだ「ブクマ」システムがよくわかってない私、
とりあえずしてくれた人の一言で考えた事をいくつか。
「Desoperando」とかいう人のブログを多分前に観た事があって、ああ、あわねえや、こいつとは、
と思ったんで、その点で意見は一致と見る。いつかシメてやろうと思いつつ私も色々忙しいンで
ハヤニエを忘れた百舌鳥のように放置、なんでムカ入ったんかもうそれすら覚えとらん、
ブクマシステムで不便なのはブクマした人のブログにすぐ行けない事、
少なくとも私の非力なi-bookチャンでは無理。シェル型タンジェリンカラーのをこよなく愛してるんだよう、
マックはなんであの気のふれた外観のコンピューター群をやめちまったのかねえ、、
それはさておき、この「Desperando」、まだまだ突っ込みが甘い。私を「斬り!」するつもりなら
「馬鹿に馬鹿にされる事で自分を賢いと勘違いして喜んでるアホンダラあ」くらいの事、書かんかいっ!!
「ボケ」た突っ込みで私を「シメ」てるつもりでは「馬鹿」いよ、私が「シメ」を忘れるだけの事はあるわ、
弱いんだよ、「ツメ」が。また「spica」とかいう方の「上野さんが踏み台」云々もダメ、
チッチッ、甘いね、上野先生が人の「踏み台」になるようなお人かね、
上野先生は「ついて来れるもんだけついてこいッ!」とどこまでも自分の好きな方向へ突っ走っていくお方だよ、
そんなもん踏み台にしたら足下危なくって立ってられん、確かに「上野千鶴子」という「名前」は
「踏み絵」に使えるかもしれないが下手に踏んだら「ふみ方が悪いッ!ボケエ」と声が飛んで来るだろう。
ああ、上野先生、PPK(ピンピンコロリ)運動の欺瞞に毒づく先生が大好きです。
先生のおしめは私が替えさせて下さいっ!っていうくらい好きです。ネット上で嫌われていて
「好き」と書く女は痛いといわれても好きなもんは好きです。この魂の叫びを、「基地外」だろうが
「電波」だろうがそんな言葉が阻む事はありません。同じく「嫌いだ−!」の叫びも本来そうあるべきなんです。
「アホーゆーたほ−がアホーやー」という言葉も知らずに
「オレってこういうものが嫌いなんだよね、だからいけてる男ってワケ?」とか
「私ってー、こういうの嫌いだから−、すごくー、いい女ーみたいなー」とか
嫌いなもんで恩恵受けようって姿勢がなってないんだよっ!
はじめのやつに戻るが私が「賢く」見せたい系なら、私がけなすものは皆「ブランド」かよ、
お前は、私にけなされて自分は「ブランド」と気取りたいのよっ!
私は、「愛、蔵太」をシメたとこでブクマ貰ったスカトロ趣味のアホンダラアの方がよっぽど好きだ。
だって己を忘れて己の馬鹿を晒してるんだよ、悪口ってのは純粋な悪意の垂れ流しなんだよ、
その真実味に皆心を動かされるんだよ。皆純度の高い馬鹿がみたいんだよ、
「オレ様って、イケテルからこういう事書くみたいなー」ってそんな中途半端に自分を気取るんじゃないよ!
って言いたい。あ、もういってるか。さてここまで書いて、ダーリンにお茶を入れるように頼まれました。
今回はこれで。悪口は心をこめて書くのが礼節ってもんです。