「あのー、すみません、「はたの(か?)」なんとか、って誰ですか?」
と、琥珀先生に聞いてみたくなったアテクシであった。
中学生が人生相談してみたくなるような人気者???てか、ほんと、誰?
ってなことをはてなの僻地の私まで考えたんだから、炎上って広告ですな。
検索するつもりは無し。ネットのアイドルには興味なし。
ほんま、誰だよ、お前、ってのが時々はてなに出てくる不思議。
いとおかし。おわり。
追記・「はぁばぁ?」「びじねす?」って何?とまたなったアテクシ。
あったことさえ知らなかった「めでぃあ」なるものが「なくなる!」といわれても
やはり何がなんやら。
ネット上で全然「ビジネス!」ではなさそうなものが「おんらいん」というだけで
「ビジネス!!」であるかの如く見えるのは不可思議である。
「アイティー」とか「現代」とかがつくと何となくもっともらしく見える現象は
なんというのか。
ネットで怪しげと思われるものはなぜか「ビジネス!」と言いたがる問題について
深く考えたい私である。