おばはんには羽織物が必要なんだー!ってことを
メモっておこうと思ったが、
アラ、もうそんな時期でしたかね、
なんて10年以上書いたわりに何の感慨もなく。
単なるサービスとしか思ってなかったんで、特に思い入れはないな。
琥珀先生は繊細じゃな。
結局私は日記として書ければどこでも良いのよ、
どれほどアフィカスが読者に集まろうが、
それならそれで、
はてなのアフィカスを一手に引き受けてやろうじゃないの、
くらいの意見しか持たないなあ、それにしてもアフィリエイターの多いことよ、
「儲かりまっか?」と聞きたくなるわ、
「ぼちぼちでんな」の答えしか戻らないだろうが。
ダイアリーでは色々あった気もするが、
実生活にはあまりかかわりがなかったんで問題なかった。
不思議と心の病系がはてなダイアリーには多かった気がする。
心の病で絡んでくる馬鹿よりは、私はアフィカスのほうが多少は理解できるな、
絡みつく本気のキ○ガイにはうんざりさせられた。
アフィカスはその点、シンプルに「金、おくれ」なんで
まあ、がんばって、の意見しかない。
その地道な努力はいじましいが、他人を害することもなさそうだ。
琥珀先生はハテダで散々な目にあってきたイメージがわたしにはあるが、
それでもそのサービスを懐かしむ余裕があるのね。
ご立派、と思ったのでした。
おばはん、昨日、大枚はたいて10年ぶりにトレンチコートを買ったざんす。
だから、ちまちまあちらこちらの読者になって何とかヒット数を上げようとする
涙ぐましい小銭稼ぎは何にもしないで浪費ばかりしているおばはんより
人間としてましなのかも、と考えたり。
でも、やはり協力はしないなあ、うちの星は踏まないようにね。
やっぱりアフィカスは嫌いよ。