アホは海外に出ても外資に行っても、

隠せない。

と言うのをはてなの話題を見てしみじみと。

先日、吉野家の常連は行き場のない人間と断じた素敵なマーケターの

愛弟子で高校から4年かけて日本の私大の帰国子女入試枠に入って

でもなぜか時々「わたしって貧乏出身!」とやりたがる某元外資女子の周辺は

なぜか「信仰!」と言っていいほど「外資!」「海外!!」と言いたがるが

そういう連中に限ってなぜかいつまでも日本語でツィートしまくるのは

実は海外に行こうが外資で働こうが、結局は日本にしがみつかねば生きていけない

あほな人間ばかりなんだろう、と妙に納得させられるのは何故か。

ここ10年ほど、ホンマにタイトルばかりの阿呆が増えたのは、

「義務教育も私立じゃなきゃ!」と言う割に、さほどの大学にも行けず、

親のコネの力業で就職先を見つけてもすぐ脱落し、の連中が

それでも行き場は日本しかない!能力の低さをしみじみと私に思い知らせて

どこに行っても阿呆は治らん、と気の毒に思っているのでした。

京大の学費が80万って、工学部の施設費を入れても初年度でそこまでいかないのが

日本の国立大学の良い点で、特に旧帝大の工学系の設備の圧倒的な良さは

他国に負けないレベルであるのを、はてなで騒ぐような連中に、

ガチ理系がいないので全然知らないのだよな、

そして日本の本物のスーパーエリートはしれっと旧帝大のガチ理系に進学して

修士まで行ってその後博士に行くにせよ、海外に出るにせよ、

出自の良さと無敵の能力で世界を渡っていく、こんなのには遺伝子レベルでかなわん。

でもそういうのは、はてなにはいないから。

海外大だ、ボーディングスクールだ、と言ったところで、

親が日本語でツィートするようではどこに就職したとしても3年持たずにほぼ無職。

外資の高い給料をうそぶく人間たちのどの程度が10年後その年収を維持できるか、

旧帝大を出たとしても数千万の年収を維持できるのは一握り。

少しばかり新卒の給与が高い外資に行ったとしても3年持たずに追い出されるのが

ほとんどである事実をネットが全く書かないのはまことに不可思議。

私の子供たちに聞く限り、「P&G」なんかはそこまで人気の企業じゃない。

ほかの「外資」と同じく。行きたがる連中の怪しげなことで有名だから。

そういうことはネットに一切出ない。広告活動ってすごいね。

働かなくても食べていけるけれど、常に能力に見合わぬタイトルを欲しがる層が

海外大だの外資だのと騒ぐけれど、まあ、家にお金があってよかったね、と

一般庶民は見ていればよい、親同様、子供の出来もさほどではないので。

今や日本の国家資格は富裕層の認定証になっている現実と乖離した

「海外大!」「外資就職!!」と思ったのでした。あほやん。おわり。

最近見たもの。

映画「ザ・バットマン」を2年以上ぶりに劇場で見た。

ロバート・パーティンソン君はちょっと前まで青い顔をして吸血鬼をやっていたのが

今度は「バットマン」か、陰性の美貌。

この子の芸風は伏し目がちによろよろするばかりであるのか、と心配になったので

「テネット」を見てみたら、普通の演技もできるようで良かった。

かつての吸血鬼もの「トワイライト」シリーズを最近見て、人気が出るはずだと納得。

主人公の二人がやはり若いながらスター性がある。売れるものには根拠がある。

「ブリジャートン家」の第2シーズンが配信されて一応見て、

これは今のアメリカのティーンエイジャーに人気があるのか、

「トワイライト」シリーズに夢中になれたかつてのティーンエイジャーは幸福な気も。

「ブリジャートン家」はどこの誰に人気なのか、謎。

俳優さんたちが良いので、見られるんだけれども。

ザ・バットマン」に話を戻して、パーティンソン君である理由は?と思った。

誰がやっても同じじゃね?綺麗な顔も、すぐマスクで隠すし。

話は、まあまあ。映像は暗くてパーティンソン君は胡乱な顔でふわふわしていた。

アマゾンで700円出してレンタルした「スパイダーマン・ノーウェイホーム」、

私は歴代のスパイダーマンシリーズで子のトム・ホランド君版が好きなんだけど、

今回は「さよなら、トム君・スパイダーマン」で切ない。

ネトフリとアマプラで前2作を見返して、トム・ホ君はいつも

男はつらいよ」をしているのに気がついた。報われない青春ヒーロー。

多分、3作でトム・ホ君版スパイダーマンシリーズは終わり。苦い。

これはまた感想を書き残す予定であるが思いっきりネタバレするので要注意。

テレビドラマはマイダーリンが大好きな黒島結菜ちゃんの朝ドラを見ていて

心の汚れた夫婦なのでたぐいまれなる美貌の持ち主の仲間由紀恵・母は

「夜の世界」で稼いだ方が良いんじゃないか、

それとも売れないマジシャンに転身するのか、しみじみ話し合っている。

私は脱落かな。綾瀬はるかちゃんの「元彼の遺言状」はまあまあ。

「義母ムス」から、なんとなく好きになった。しかしこの時間は推理枠になったか。

配信を利用し始めてテレビを見なくなったなあ。

それでも「鎌倉殿」は楽しみにしている。おわり。

おっさんを見下すのはおっさん、

おっさんが見下されて一番つらいのはおっさん。

だけど、上下関係が遺伝子で刷り込まれているので、

見下してきたおっさんに苦情を言うのではなく、

なぜか若い女の子に当たり散らすおっさんもそこそこいる。

吉野家の件は電通だのと同様さっさと終息して特に困る人もいないようで、

(ニコルンは気の毒だが)良かったね、だけど、

居場所のないおっさんを店側は見下していたとは、それが一番衝撃かも。

よく行く安い店にも「居場所がない」おっさんは今後どこに行くのか、

牛丼くらい好きな時に好きなだけ食べてよい世の中であってほしいものよ。

しかし居場所がないおっさんを見下す、居場所がたくさんある伊東氏のような人が

年をとって、いっぱいあったはずの居場所がなくなってしまった話を

思い出したので記録。

お金持ちのおじさまでたくさんの女性に「居場所」を提供してきた、

当然その「居場所」は自分のものでもあったのでふらふら居場所を渡り歩いて

「本拠地」である配偶者から、ある日突然「出ていけ」と言われ

「じゃあ、いいもん、行くところいっぱいあるもん!」と出て行ったはいいが

数日滞在するだけだった存在にどっかり居座られると、どこも不機嫌になってくる。

かつては渡り歩いたはずが、今は「たらいまわし」状態になって

男性でも年をとって社会的立場が弱くなるとそれまでやってきたことの

「つけ」が大きく回ってくるもので、別宅は3軒あったものの、3軒ともが

「もう来るな」と言い出して、おうちには帰れない、別宅もダメ、

自分の子供のところにも、そもそも別宅を3軒持つような父親、

父親と思っていない子供たちなので、受け入れてくれない、

結局、年をとって、お金も妻実家の資産運用をやってたみたいな人だったので

かつてつきあった人とはほとんどかかわらず、一人でひっそり住んでいるらしい。

しみじみ思うのは、そんなに人に「居場所」ってたくさん、ある?ってことで

せいぜい、家族と暮らす家、

それ以外に安くおなかを満たせて寒くない暗くない場所、のチェーン店が居場所なのは

当たり前のことではないのか、

それを馬鹿にされたら本当に全方面に喧嘩を売ってるよな、と思ったのでした。

私は今後伊東氏のかかわるものは買いたくないので、

古巣の「P&G」に帰ってくれないか、全然、買わないので、と願っている。

私の愛する花王やライオン、資生堂だけには何卒、、、と思うおばはんなのでした。

おっさんは無茶ぶりしてくるおっさんにもっと怒れよ、と言うのと、

居場所がたくさんあるようなおっさんでも年をとると悲惨、と書き残すのでした。

おわり。

 

「言葉狩り」、、、?

「「シャブ漬け」の言葉を使ってはならないとは言葉狩りだー!」

と言い出した連中を見て、最近「や〇ざ」って言葉はあまり見かけない気がするが

これを「言葉狩り」と騒いだ連中は見ないな、と。

やはり「本職」の方に「忖度」なさってのことか、

もうネットには「言葉狩り厨」のような造語はあるのかな、

私はかつての文珍師匠の「あたまに「や」のつく自由業のお方」の言い回しが

とても好きだったけどな。

言葉は狩られたら狩られたなりに新しい言い方を作ればいいんじゃないか、

「シャブ漬け」なんて言葉はなくなって特に問題もなかろう。

私は「本職」を知らないショーもない連中が粋がって使う言葉にしか聞こえないので

なくなってくれるのは大いに結構。ついでに「生娘」も。

なんとも言えないいやらしさが漂う言葉で、何故若い娘は食べ物であるがごとくに

「たわわ」だのと表現されるのか、「たわわな生娘」なんて言葉も既にありそうな、

はー、やれやれ、「表現の自由!」「言葉狩り!!」、無敵やね。

「コンサル業界では普通に使うー!」なんてのを元外資系ワーママ、

あるいは「ちひろ」と名乗られていた素敵な元専業主婦アカウントがうそぶいて

そんな何十年も前に一瞬在籍した人間が「わたしって元コンサル!」を

ひけらかさなくても、とどうして元外資系バリキャリ女史の周囲には

こういう隙あらば元の職業を妙にアピールする輩がいるのか、

それがひょっとして伊東氏が作った「文化」なのか、

不思議と伊東氏は「有名マーケター!」ともてはやされる割に出身地がどこか、

あまり出てこない。なんでも「わたし、知ってる!」とツィートしまくる

外資系コンサル女子が明治の元勲のご子孫であるかの如く匂わせていたので

なるほど、そういうやんごとない方であればいろいろ事情はあるだろうな、

「わたしが悪いんです!」と言いたくなるのもわかるな、と思ったのでした。

ここ周辺のアカウントを見ていると、わざとこういう匂わせをしているのか、

或いは本当に馬鹿すぎるのか、ちょっと理解しかねることがある。

世の中、現実世界も、ネット空間も、いろんな人がいるな。

「シャブ漬け」なんて言いまわしはかなり古いんで、もうなくても良いと思う。

「あたし、外資系コンサルにいたんでぇす!」と言わずにはいられない人間なら

ずっと使えばいいんじゃないかな。古い業界語は死語より恥ずかしいけどな。

ネットで見る、慶応卒のコンサル、マーケターの、なんとおバカなことよ。

ホンマに世の中、こんな阿呆ばかりかね?不思議だ。おわり。

「P&G」の広告が好き!って人はいるのか?

と、かねがね「元P&G!」を見かけるたびに思うんだが、

世の中、あのくどい広告を見て「買わなきゃ!」になる

田舎から出てきたおぼこい奥様がいるのか、伊東氏に聞いてみたいものだ。

広告だけは大々的で製品はいまいちである現実にうんざりしつつ、

しょっちゅうやってるマイナーチェンジで投げ売りになったら買うこともある程度の

製品しかない企業は撤退しても何ら日本は困ることはない、と私は思っている。

私は投げ売りにならなくてもライオンや花王の製品を買う。

なぜかといえばちゃんと汚れが落ちるから。

「P&G」製品は下手したら汚れが全く落ちないこともあって

「除菌!」も「消臭!」も日本の2社に比べたらはるかに落ちる。

まだどこかのパチモン海外製品の方がましな場合もある。

広告だけはいつも派手で話題の俳優さんたちを使って「いかにも!」ではあるものの

モノがよくなければ話題の俳優さんたちの力演も嘘くさく映る。好感度ダダ下がり。

若い人を取り込んで!の発想は今に始まったことではないし、

ものを知らない人間をいちげんさんで引き込んでもリピートがあるかどうかは

ものそのものの良さにある。そして広告に騙されるのも数回が限度。

人は学び、成長する。

それを阻害してまでもリピートさせるには「麻薬」を与えるしかない、と言うのは、

広告する人間として広告するモノが全く信用ならない、を告白しているも同然だろう、

吉野家広告屋吉野家の牛丼を全く愛していないのがよくわかる。

「元外資系!」をウリにしている「生娘」親父をクビにして

「3食牛丼でもオッケーっす!」な20代の営業マンを広告に加えたほうが

良いアイディアが出るんじゃないかな、吉野家は。

ことあるたびに「元P&G!」を強調しなければ飯のタネにならない某女史が

早くも「私のせいなんです!」の声明をツィッターにあげたが、

そういうとこだぞ!と思ってしまったわ、

昭和的「私たちが謝りますから!」の体育会的連帯責任、

「この私がきつく叱っておきますんで、この度は私の顔に免じて云々」ってな、

この昭和しぐさ、30代半ばでもまだやる人間がいるのか、きっつー、とあきれた。

ものすごく薄気味悪い企業「文化」やね。

こういう人間が「イケてる元外資系マーケター!」なのかと思うと、

マーケティングの地位は最底辺でも良いな。

「元P&G」と名乗ることの依存性の高さはシャブ中並みなのか。

ことあるごとにそれをひけらかせばネットで生きていけるのものなのか。

現在、吉野家の広告に出ている藤田ニコルちゃんが「シャブ中の生娘」に見えるので

一番の被害者はニコルンだなと気の毒に思うのでした。おわり。

元外資系の広告戦略?

ここ5~6年ですっかりひねてしまったのか、某大学の某講座が

炎上マーケティング」をやっていると、ついひっかかりそうになったわ、

「いかにも!」なことばづかいにうんざりして。

イマドキ「生娘」なんて言葉を扱う人間がいたとは、

どこの時代劇の悪商人だよって感じ。

さすが元伊〇忠の子会社「P&G」出身、「げすいことやってなんぼ」な

まあ、ゲスい人間相手にモノを売ってるんだから、しょうがないか。

この講座にたった一人も「右も左もわからない地方出身の小娘」はいなかったのか、

いたとしても薄ら笑いを浮かべる連中につきあって笑っていられたか、

こういう身も蓋もない物言いの文化を笑って受け入れる「慣習」は

今でも山のようにあって、昔「誘われて」参加した某〇菱グループの説明会で、

さんざん女を見下す発言をされたうえ、いじられそうになったので

席を蹴って帰った娘をあらためて尊敬。

「女のくせに!」と発言して喜ぶ男は今でも多いようだ。

それを一種の「文化!」とみなして「俺たち、男、サイコー!」ってやらないと

生きていけない弱さには同情する。憎悪しかない世界に生きているようで。

それはともかく、最近の吉野家ってそんなに売れてたっけ?の疑問が私にはある。

この手の「我こそが凄腕マーケター!」の吉野家

すっごい戦略で売り上げ、Ⅴ字回復!してたっけ、

要するにかつての栄光の遺産で何とか持ち直して

特にこういう阿呆な「広告屋!」がいなくてもさほども売り上げは変わらない、

この素敵な伝説のマーケターはどこかの投資家ご一族の末端なんじゃないですかね。

吉野家に投資したご一族が送り込んで「こいつを売り出してね」と頼んだとか。

その一環で今炎上広告をして彼の本を「買ってね」とやってるような、

うさん臭さが常に付きまとうんだよな、特に「元「P&G」出身!!!」には。 

多分、彼がどこに行ったとしても本当はさほども売り上げが変わらない、

実は投資してくれるご一族がいるだけ、かもしれない可能性に私は1票。

外資系を名乗る連中はどれも似たり寄ったりで、ネットは多くを教えてくれる。

田舎から出てきた生娘が吉野家の牛丼屋に通っている、なんて話は

その母親の私の知る限り、全く聞いたことがないんだよな。

なんか耳障りの良いことを言ってけむに巻くのが「マーケター!」かと納得。

阿保やん。おわり。

追記・社会人向け講座で、フェイスブックで告発した受講生がいたとのこと、

しかもその費用がなんと「38万円」!

38万円出して「生娘シャブ漬け戦略」なんて言われた日にはブチギレは当然。

吉野家謝罪広告を出したけれど、今も昔も若い娘が行く店ではないな。

イマドキ、吉野家もないような田舎から出てきたおぼこい娘という設定自体が

おっさんのファンタジーであるのがわからない広告屋には驚いた。おわり。

いやはや。

NHKニュースの特集で性犯罪被害にあった女性の記事を読んで、

加害者の手口に驚きあきれる。

「シャワーを浴びさせた」だの「気持ち良いと言え」だの

証拠隠滅と裁判になっても「和姦」に持ち込む、余罪がどんだけあるんじゃ、って

ネット民はこういうやつの余罪をあぶりだして氏名住所も公開すべきでは、

なんて思ってしまうな、これは確実に何度もやってる。

示談金の提示額が2千万円にまで上がるとは、犯罪を繰り返してきたのがバレバレ、

また金の出せる家の人間で未成年時から繰り返して親が事件をもみ消してきたか、

絶対この加害者は氏名公表するべき、性犯罪のもみ消しほど有害なものはない。

強姦のあとに2万円を投げつけてきたとは、心の底から殺意が湧く。

この加害者は確実に被害者を狙っていたんだろう、

金だのやり方だの用意周到さは「たまたま」入ってきてやらかした犯罪ではない。

被害後の姿を写真に撮って脅すだの、まったく、その手口、どこで教わって来たのか、

これだけクズくそ行為が出来る人間を野放しにすることが許容される世界って、

ドンだけ男に甘いんじゃ、と心の底から。

へらへら笑いながら人を殺しまわっているのと同じ行為に私には見える。

10回以上の睡眠薬強姦を繰り返した丸田憲司朗と言うクズがいるが、

こういう人間は巷に多いのか、娘を持つ身としては本当にぞっとする。

あまりに卑劣な手口の性犯罪者は去勢して良いんじゃないか、と心から。

ちょっとびっくりするような加害者の手口だった。

被害にあった女性に勇気には感服する。

勇気がなくとも告発できる社会になってほしいものだ。