ふと思ったこと。

一人の女性が唐突に「う〇こ!」などと

それなりの年齢の男性たちに集団で叫ばれたとしたら

死ぬほど怖いだろうな、と思ったり。

「キチ〇イ!も、う〇こも表現の自由だ!」と

その男性集団が開き直ったりしたら、見ている周囲も無茶苦茶怖い。

たとえ、同性に対してでも気に入らなければ「う〇こ!」と叫ぶ男は

正直、それが何を発端にしていたとしてもどうかしていると思われるが

ましてや女性に「うん〇!」などと発言して平気でいられるとは

深刻な心の病ではないかと勤務先の管理者に相談するのは常識の範疇に思える。

「う〇こ」や「キチガ〇」の言葉は常識をはるばる越えするものだが

不思議とそのあたりが気にならない人間がネットには山のようにいて不可思議。

この件についてしみじみと思うのは、

もし相手が「男性」だったら、学歴も職歴もはるかに上の相手に

「う〇こ!キ〇ガイ!!」と言えたかどうか、

男性であれば、喧嘩するにしても多少は遠慮する。

どれほど「ジェダイ」として修行を積んでも、

女性であるだけでいきなり投げつけてこられる言葉が「う〇こ」とは、

怒るし心が疲れるわ、でもこのことが平気らしい人間が大学教員に多くいてびっくり。

そもそもフェミニスト同様、九州男子も一部を代表にして

バッシングされているのに、「ク〇フェミ女」と隠しもせずに書くとは

まともな九州男子たちの顔に泥を塗るも同然ではないか。

この件で私は甲南大学とは「神戸大学」とネット上で偽って睡眠薬強姦を繰り返した

丸田憲司朗の卒業大学であると同時に

「キ〇ガイ」「う〇こ」と平気で叫ぶ、精神状態が残念な人間が教員をしている大学と

すりこまれてしまいそうだ。東京で言えば「立教」的なしゃれた大学なのにな。

見ているといろいろ残念としか思えない件、

暴言は暴言でしかないことを大学では教わらないのか、

中高から慶応卒の元キャリアが国から金をかすめ取るようなことをしたり

地方とはいえ旧帝大出身者がジェンダー教育もまともに受けてないことを露呈したり

学歴が一部「買う」ものになっている事実を突きつけられて、

おばはんは心が弱る。一番つらいのは教育に期待ができなくなることだったりする。

おわり。