「男が男を狙うとき、、」

はやはり「無差別ではない」がよくわかった硫酸事件。

硫酸って、すぐ手に入るものなのかね?という疑問が私にはあるが

何らかの職業上、簡単に手に入る人間もいるのかも。

こういう迷惑な事件が起こると、それまでちゃんとしてきた人が

急に煩雑な手続きをとらなければいけなくなって無駄に仕事が増えてしまう、

まことに事件の加害者とは困った存在であることよ、、

不思議とこの事件では「加害者もかわいそう!」とは言いだす奴がいない、

小田急事件で即「加害者は弱者!」と言い出した連中が同じことを言わないので

やはり「狙う」のが特定の「男性」では影響力がないのかね、

マスコミにはテンプレートでもあるのか、

加害者が逮捕されると早速ご近所の人間が「よい子だった!」と

 しかし両親が死んでから家が荒れているという情報もあるので、

正直に「迷惑な存在でした」となかなか言えないものか、

帰ってきてからご近所を襲ってきたら目も当てられないしね。

なんとなくこの件はかつての「低能先生」事件を思い出させて悲しい。

とりあえず、男が男を狙って襲う事件では

「加害者は弱者男性!かわいそう!!」とは言われない現実を

ここに書き留めておくのであった。何故かしらね。おわり。