ネット雑記。

大阪なおみ選手のメンタルの状態が深刻なようで、

無理して日本に来てしまったんじゃないか、

開会式では髪を赤の凝ったドレッド飾りにして頑張っているんだな、

としか思わなかったが、不調をおしての参加のせいか、早めに敗退。

気の毒に思っていたところ、徳間書店関係の編集者の暴言を見かけ、

即解雇とはなったものの、

こんなひどいことを特定可能な人間が平気で発信するのかと驚いた。

もっと驚いたのが、はてなの話題から一瞬で消えたこと。

それこそ千ぐらいのブックマークがついてもおかしくなかろうに、

200未満で話題から外れる。「忖度」なんでしょうかな。

その忖度が徳間へのものか、暴言書きの編集者へのものか、

「徳間の編集者!」と得意げにひけらかしていた割に正社員ではなさそうな。

最近は「編集職」全体がそういうものかもしれないが。

「徳間の編集者!」ってステイタスになるのかね?

「業務委託」ならなおのこと、言動に気をつけねばならないんじゃないか、

と、思ったが、昔、某・素敵お教室に通っていた時、先生が本を出さないかと

有名出版社から声をかけられ、教室の様子を取材をしたいといわれて

メンバーであったアテクシ含む何人かのマダムが賑やかしに集まったものの

やってきた編集者が驚くほどひどい態度であまりにもこちらを馬鹿にするので

某・権力者マダムが教室からその編集者を叩きだしたのを見たことがある。

あとでその編集者が「業務委託」で声をかけてきた出版社の人間では

なかったのを知って、私たちの先生にそんな編集者を回すなんて、と、

素敵・某マダムのコネクションでもっと大手から本を出すことになった。

そこの編集者は正社員で、態度もちゃんとしていた。

「業務委託」だからというより、ときどきオカシイのが混じるのか。

そういう人間の一人だったかな。

徳間も人を選べばよいのに。おわり。