とある素敵マダムが紹介していたカバーマークのジェルおしろいを買ってみた。
これは、あたり。
寄る年波で仕上げのおしろいがいつも「よれる」!
これをどうしたものかと頭を悩ませて、ジェルで解決。よれずに済む。
マスク生活をしてマスクを外した時ファンデーションが
ぎょっとするほどマスクにつくのが嫌であれこれやってみて
結局ファンデーションを「つけない!」になってしまった。
とはいうもののいい年の人間がマスクを外すとぎょぎょ、なんてのは
あまりにも世間をなめていると思われるのでコンシーラーとおしろいで
やり過ごそうと、今のところ日焼け止めの上にキールズのブラー、
クレドポーのコンシーラー、その上にジェルおしろいで割とちゃんと見える。
まあ、ぎり、許せる程度にはなっている。
ジェルおしろいはひんやりして夏に丁度良いのでひょっとして何年か前から
気になっているエスプリークのひんやりファンデは良いんじゃないか、
しかし、現在宣伝しているのがプレ新妻のガッキーなので、
アテクシのようなガッキーの母親世代が使ってよいものかどうか、
そして私はコーセーを使ったことがない。
というわけで似たような品がいつも使っているメーカーにないか探すことにする。
忘れないようにネットでメモ。
おしろいがよれがちなのは、
やはりファンデーションをつけすぎているんでしょうかねえ、、(涙)
某マダムが「レーザーでのシミ取りは淑女のたしなみ(と時短)」と
おっしゃっているのを聞いて、なるほど、と思う年になったわ。
引きこもっている最中にシミ取り、はよく聞くんだが、
痛いと聞いて二の足を踏むおばはん。いまだ痛いのが苦手。トホホ。おわり。