どっかの外資のブランチが肩書ばかりきらびやかなぼんくら日本人を使って
「人の命!」と正義を盾に取り、日本が育てた優良メーカーの株価を操作する、
正義だの人権だの、たいていは欧米の一握りの金持ちが奴隷を作るために使う
「道具」でしかなくなった現実を思うと、右翼の台頭が理解できる気がする。
と言っても、その右翼もほとんどが奴隷を作るのに大賛成だけどな。
正義の旗を振り回す、その正義の旗はきっと新疆綿でできていると思う
ド田舎の最底辺おばはんであった。
「このメーカーは〇〇を使ってる!」は人質をとって「いうことを聞け!」を
やってるのと同じだよな、「僕らのできるちっちゃな正義!」か。
このやり方には反吐が出るし何回繰り返し使えば気が済むんだ、と聞きたくなるが
それでなんとかなる程度の支持が集まるか、
まさに「ネット総会屋」が活躍中と、
「モノ」ができるまでにどれほどの人間が苦労してきているか、
それを思うと、特定のメーカーだけをやり玉に挙げて騒ぎだす連中なんか、
ただの社会のダニにしか見えない。
騒いでなんぼ儲かるんや、ゆうてみいや、と聞きたいわ。
アメリカがネットを独占しているのってほんっっっっっとーに害悪でしかないよな、
わたしから見たらアメリカも中国も大国のやることはどこもえげつない。
日本、まだまし、としょっちゅう思う。おわり。