ぶつぶつ。

ネットフリックスのちょっと選んだら情け容赦なく始まろう、始まろうとする

あの仕様、どうにかならんかね?「えーっと、これは?」と見る間に始まる。

うるさいよ、あんたが見たいんじゃないよ、ちょっと黙ってろ!とイライラ、

ネットフリックスだけではないのかな、少なくともユーネクストは一拍あるわ、

評判を買ってるのか、押せ押せムードなのはわかるが、こういう細かな点で

アクセスを少しでも稼ごう感がめちゃくちゃ不愉快。もっと落ち着け。

アクセス稼ぎと言えば「ねほりんぱほりん」の「こたつ記事」には驚いた。

日ごろ「ライター」というより「マッチ棒」と思われる有象無象は

だから「徳用マッチ棒」なのかと納得。

何か言ってるようで何も言ってない、紙なら尻拭きにもならんわ、みたいな

あほ記事を量産している連中は、アクセス稼ぎをしているつもりだったか。

最近はアクセスもしないしごみは上手によけられるようになったので

目に入らなくなったが、あれに金を支払う集団がいるのだなあ、

「広告費」は恐ろしい。

広告費を支払う側も量産したうえ「やらせ」アクセスの仕掛けを

カウントできないようにソフト開発をしたようだが。

「こたつ記事」の最たるものが、かつての医療系サイト「ウェルク」で

「ウェルク」で儲けた村田(本間)マリさんは今でもお元気かな。

やったことはグレーゾーンで犯罪ではなかったけれど、

これを「起業家!」とうそぶかれると、お金は万能だとよくわかる。

ネットビジネスの言葉に私は必ずこの手のこざかしさを思いだす。

実のない実業家でも一発当てたらすごいのだろうかね。

そういえばこの方のご夫君の姓である「本間」は、

ローラ・ワイルダーを翻訳した本間千枝子さんと同じで

本間千枝子さんの配偶者の弟氏は銀行家であったので、係累ではないかと

推測している。この弟氏は自死をなさっているので何かと不幸なご一族のような。

経済界の「タブー」ゾーンに属しているのかも。

ゆえに誰も深くは触れないのかな。

ネットの「起業家!」が「就活」や「婚活」を扱うのは

規制しづらい「グレーゾーン」だからだろう。

ただグレーゾーンだけに踏み外すと、反発もある。

いい加減なデマを流しまくる輩がやりすぎて本物に見つかって反論を受け、

あっという間に撤収してしまうのを時々見かける。

撤収した側は最後に「炎上した!!」のようなツィートを残しがちだが、

当たり前の反応を見せられただけなのを印象を操作したい感が残る。

ネットを見ていると「広告」と「数を稼ぐ」は恐ろしいものだと思う。

しかし、ネットフリックス、あの仕様をどうにかしろ!うるさい。